カッパは赤子? じゃあ座敷童子は…!?『遠野物語』に隠された人間の業 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」

13コメント 2021-12-09 13:21|ジモコロ

ツイッターのコメント(13)

遠野って街道の中継地点なんだね
この1年、ジモコロで書く機会が増えてて楽しいのですが特にお気に入りの記事。好きなものが詰め込まれています
民俗学や伝承がものすごく好きなのでたいへん興味深い記事でした
めちゃくちゃいい記事だった。遠野物語って、人間の業の物語だったのか.....
これめっちゃ面白いけど、途中まで読んで怖......となり離脱😭😭😭

あした堀江の素敵な美容室で読も。
「写真が強いな」って読み始めたら…もしかして結構面白い?
あとでちゃんと読んでみよう
遠野物語の機能性めちゃおもしろい…!

「狭い集落で人付き合いをしていくなかでの『緩衝材』的な機能があったのではないかと。直接的な個人名を出して話せない時に、カッパや座敷童子のような不思議な存在による物語に仕立てたほうが、話しやすかった」
岩手県は遠野に伝わる様々な民話を民俗学者の柳田國男がまとめた 物語が生まれたきっかけや影のキーマン・佐々木喜善の存在にも迫ります。
前に柿次郎さんや小林くんと遠野に行ったとき、「佐々木喜善すご!」ってなった記憶が蘇ってきました。柳田國男だけじゃなくて、佐々木喜善もおもしろいんだよな。そして座敷童子のエピソード、怖すぎるって。。
岩手県・遠野の民話をまとめた『遠野物語』。

話に登場する「カッパ」や「鬼」の伝説は、実際にあった出来事がかたちを変えたものだった……⁉︎

ガイドの富川岳さんと一緒に遠野を巡ります!

▼カッパは赤子?
以上
 
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