ウクライナ戦争でエネルギー源移行が加速、大転換とIEA - CNN.co.jp

11コメント 2022-11-05 17:39|CNN.co.jp

ツイッターのコメント(11)

IAEAがこんなこと言及するのかと思ったら別組織か。夢の原子力時代に再突入するかもな、また原発事業で日本が世界握る…には手放しすぎたか -
IEAは、ロシアの化石燃料の輸出が減少の一途をたどっていることを受け、化石燃料の最大の輸出国であるロシアが国際的なエネルギー市場での強固な足場を取り戻すことは決してないだろうと予測した。
(CNN) 国際エネルギー機関(IEA)は5日までに、ウクライナに侵攻したロシアの化石燃料の輸出が減少の一途をたどっていることを受け、より持続可能で安定したエネルギー源確保への移行が世界規模で加速する可能性があるとの報告書を公表した。
これって、実はロシアにとって最大の痛手ではないだろうか。第2次エネルギー革命(化石燃料>再生可能エネルギー)を達成してしまったら、ロシアにはもはや売るものがなくなってしまい、貧困国に転落し、BRICSからも追い出されそう。
「ウクライナに侵攻したロシアの化石燃料の輸出が減少の一途をたどっていることを受け、より持続可能で安定したエネルギー源確保への移行が世界規模で加速する可能性があるとの報告書を公表した」

ウクライナ戦争でエネルギー源移行が加速、大転換とIEA(CNN)
ロシアのせいで各国が原油や天然ガスの安定的供給を不安視した結果、再生可能エネルギーへの移行が早まるかもしれないわけか。歴史における個人の功績においてその人間性や目的の善悪は無関係というのは本当だな
歴史が変わった...
>エネルギー市場や関連政策はロシアのウクライナ侵攻を受け変質したとし、その波及効果は当面の期間の問題ではなく今後数十年にも及ぶと指摘した。
いろいろと考えるキッカケになった
国際エネルギー機関(IEA)は5日までに、ウクライナに侵攻したロシアの化石燃料の輸出が減少の一途をたどっ
以上
 
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