
脳を刺激し続けることが大事なんですね
マスダユウスケ(@thisclocks) - 2022/12

80歳を越えても20~30歳下の年代と同じ脳の働きを維持している「スーパーエイジャー」

スーパーエイジャーの死後脳を調べると、アルツハイマー病で最初にむしばまれる領域のひとつである「嗅内野」に、より大きく健康な細胞が多いことが分かる
嗅内野は記憶と学習に欠かせない領域で、記憶保持を担う領域「海馬」と直接つながっている
嗅内野は記憶と学習に欠かせない領域で、記憶保持を担う領域「海馬」と直接つながっている

適度な運動をして本を読んで勉強して家族や友達と遊んで複数のコミュニティに所属していれば脳は若くいられる。

80歳以上でも50-60代と同等以上の記憶力あるスーパーエイジャー。条件に合うのはわずか10%。IQは平均と大差ない。認知症原因物質の1つタウたんぱく質は1/3。情報伝達に役立つ細胞VENも多かった。これら結果から遺伝的因子もうかがえる。活動的かつ前向きという性格特性も共通

ほんとこれ不思議

- 応募者の中で(詳しい認知機能の検査で)条件に合うのはわずか10%。知能指数(IQ)検査の結果は平均的な高齢者とあまり差がなく,知的レベルだけの問題ではないと考えられる。
(2022/12/5)
(2022/12/5)


スーパーエイジャーに共通するのは活動的かつ前向きで、毎日脳を刺激し、読書をしたり新たなことを学んだりしているという特性だ。社交的で家族や友人に囲まれ、地域のボランティア活動にも積極的に参加することが多い。
▪️脳が衰えない高齢者「スーパーエイジャー」研究
▪️脳が衰えない高齢者「スーパーエイジャー」研究

80歳を越えても20~30歳下の年代と同じ脳の働きを維持している「スーパーエイジャー」共通するのは活動的かつ前向きで、毎日脳を刺激し、読書をしたり新たなことを学んだりしているという特性だ。社交的で家族や友人に囲まれ、地域のボランティア活動にも参加する

共通するのは活動的かつ前向きで、毎日脳を刺激し、読書をしたり新たなことを学んだりしているという特性だ。社交的で家族や友人に囲まれ、地域のボランティア活動にも積極的に参加することが多いという。

>知能指数(IQ)検査の結果は平均的な高齢者とあまり差がなく
>50~60代の正常な人々と同じかそれ以上の記憶力がある場合に限って、研究対象に入る
>スーパーエイジャーになるかどうかに遺伝的因子が絡んでいる
脳が衰えない高齢者「スーパーエイジャー」
>50~60代の正常な人々と同じかそれ以上の記憶力がある場合に限って、研究対象に入る
>スーパーエイジャーになるかどうかに遺伝的因子が絡んでいる
脳が衰えない高齢者「スーパーエイジャー」


衰えたくない。

いいね。

タウ蛋白質量が低いのか…糖質云々はアルツハイマーに因果関係結局直接は関係ないんやっけ?昔の生き残った老人の頭の回転の早さは臨機応変さと困難とチャレンジ精神の賜物なのもこういうことなんかねえ

スーパーエイジャーに共通するのは活動的かつ前向きで、毎日脳を刺激し、読書をしたり新たなことを学んだりしているという特性がある

読書がミソじゃないかな?両親も含めて周囲の高齢者の読書家は殆ど社交的で行動力も高い。

「共通するのは活動的かつ前向きで、毎日脳を刺激し、読書をしたり新たなことを学んだりしているという特性だ。社交的で家族や友人に囲まれ、地域のボランティア活動にも積極的に参加することが多いという」

共通するのは活動的かつ前向きで、毎日脳を刺激し、読書をしたり新たなことを学んだりしているという特性
> 社交的で家族や友人に囲まれ、地域のボランティア活動にも積極的に参加することが多い
らしい。
> 社交的で家族や友人に囲まれ、地域のボランティア活動にも積極的に参加することが多い
らしい。

80歳を越えても20~30歳下の年代と同じ脳の働きを維持している「スーパーエイジャー」たちの研究に、米
以上
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