映画『mid90s』 ジョナ・ヒルが編むパーソナルで普遍的なストーリー - コラム : CINRA.NET
13コメント
2020-09-04 12:27
CINRA.NET -シンラ-
世界を広げてくる人や場所、カルチャーとの出会い。その高揚を切り取る
きのう『mid90s』を観てきたのですが、だからこそCINRAのこの記事がとても良すぎることに気づく。よい。
山越栞(@shioriyamakoshi) - 2020/10
「過去は、虫眼鏡の倒立像のように、あの時とはどこか違って見える。」こんな文章書けるようになりたい
「その感傷的で無機質な速度は、疲れ切ったレイとスティーヴィーがコンクリートのベンチで眠る朝焼けのあの穏やかさを映し出す瞬間、やわらかな最高速を記録する」
素晴らしい。執筆はCasper氏。
素晴らしい。執筆はCasper氏。
岩手はまだかしら。
見て来た!オモシロかった!
踏み込んでいく青春は、いつまで経っても😃🛹
劇場で観たかった、はちどり、カラー・アウト・オブ・スペース、mid90sさえも上映館の少なさで結局諦めた。
劇場の椅子が嫌だったり諸問題で。
コロナ禍もありレンタル待ちにする。
劇場の椅子が嫌だったり諸問題で。
コロナ禍もありレンタル待ちにする。
安定のCasperさんレビュー。いつもすげえなあ…。
映画『』
「単なる懐古ではなく後ろを振り返ること、後ろを振り返りながら同時に前を、そして自分を見つめること。幾多の相反する要素を抱えるその足は、ときに歩みを止めながらも地面を蹴り続ける」
「単なる懐古ではなく後ろを振り返ること、後ろを振り返りながら同時に前を、そして自分を見つめること。幾多の相反する要素を抱えるその足は、ときに歩みを止めながらも地面を蹴り続ける」
今日からです。
以上
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