“行かないふり”で二塁に投げさせる…ヤクルト山田が併殺に入った瞬間トップギアで本塁へ 中日・高松の神走塁:中日スポーツ・東京中日スポーツ

13コメント 2022-06-22 11:07|中日新聞

ツイッターのコメント(13)

併殺のシーン確認したけど、ショート以外の内野も大して前進してないし2塁ベース寄りの打球だったから、3塁ランナーの動き関係なく山田は併殺取りにいってたでしょ。行かないふりしてたんじゃなく、ホームに投げられる体勢ではないことを確認してからスタートしただけの話。
最初の頃全然起きられなくて、荒木コーチが毎朝起こしてたわたるんが……師匠のような神走塁見せるとこまで育ってて感無量でした
むずかしーい!
そうか。あのシーンはそうだったのか。前進守備には見えてたけど、特殊なシフトだなんて判らなかったな。
高松くんのプロの仕事、凄味がある。

中日・高松の神走塁:中日スポーツ
地味だけど走塁って面白いんだよね
確かにスタート遅かったから、なんでだろうとは思ったけど、そういうことだったのか。
なるほど、たしかに。
間に合わないからダブルプレーを取りに行ったと思ってたらそんなかけひきしていたとは!
さすがスペシャリスト!👍
高松くん賢い人だー!✨
そんな技を使ってたんだ〜
すげ〜なぁ高松くん👏👏👏
こう言う後日談めっちゃ好き。髙松くんナイス走塁👏🏻👏🏻
このコラムを読んだ上でもう一回昨日の高松さんの走塁を見返したい。足の速さだけじゃなく技術でお金を稼ぐ高松さんの職人気質!
以上
 
PR
PR