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スケールアップで失敗しないために | Chem-Station (ケムステ)

5コメント 登録日時:2019-04-17 09:17 | Chem-Stationキャッシュ

化学を長年やっている助教や博士課程の学生にとっては当たり前のことでも、学部生や修士の学生がやってみると、全くうまくいかない。困った。という実験の一つに、スケールアップが挙げられます。...

Twitterのコメント(5)

Discover(Google)から
“反応に用いる化合物の量を10倍にした場合、(中略)発生する反応熱は反応容器の体積に比例するので、1000倍となります。”

…10倍なのでは??

| Chem-Station (ケムステ)
有機化学の合成実験、スケールを10倍にしたら収率が1/10になって収量は変わらなかった、なんてことは良くある話で ^^;
大スケールだと、エバポとかふだん気にしないところで大幅に時間がかかるんで、実験計画によほど余裕を持たせないとえらいことになるのはもっと強調してもよいかと。/
いや、スケールアップのときにいきなりやり方変えるのは自殺行為かと。ちゃんと小スケールの段階からメカニカル使って、work up溶媒量も同じ比率で確認しとかんと。
以上

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