ロシアのウクライナ侵攻懸念で苦境に追い込まれたドイツ。「大言壮語と朝令暮改」くり返す新政権の危うさ | Business Insider Japan
18コメント
2022-01-26 08:28
BUSINESS INSIDER JAPAN
今年の1月26日に公開された記事。ショルツ新政権の危うさが、大言壮語・朝令暮改という言葉を用いて表現されている。

ドイツは中国に骨抜きにされロシアに養分を取られるのね。

リトアニア 対・中国でも「台湾」呼称を使う
旧ソ連時代の圧政に耐え独立を果たした経緯から、人権や民主主義を蔑ろにする中国を支持できない
・人口約280万人の小国ながら、中国の脅しに屈しないリトアニアの毅然とした姿勢を支持する声は多い
リトアニア、敢然としている
旧ソ連時代の圧政に耐え独立を果たした経緯から、人権や民主主義を蔑ろにする中国を支持できない
・人口約280万人の小国ながら、中国の脅しに屈しないリトアニアの毅然とした姿勢を支持する声は多い
リトアニア、敢然としている

消去法で考えると、もはやノルドストリーム2を通じてロシアから購入する天然ガスに依存せざるを得ない状況にある。ショルツ政権としてはロシアとの揉めごとをこれ以上増やしたくないというのが本音だ
ロシアのウクライナ侵攻懸念で苦境に追い込まれたドイツ新政権の危うさ
ロシアのウクライナ侵攻懸念で苦境に追い込まれたドイツ新政権の危うさ

エネルギー安保を軽んじたメルケルの尻拭いにしてもダサいな…しかし、電気代60%値上がりって…

首相が替わるだけでこれだけたいへんになるとは 状況分析と先手って必要なんでしょうね

メルケルの置き土産

岸田文雄と同じです。

"リトアニアは旧ソ連時代の圧政に耐え独立を果たした経緯から、人権や民主主義を蔑ろにする中国を支持できない"

疑問点が割と多い記事ですが、1つの見方として。
この方、KM氏を参考にしてるようなのでまあ…という感じもあります。
この方、KM氏を参考にしてるようなのでまあ…という感じもあります。

メルケル以降のドイツてさプロイセンの残り香もないカスだもの、しかも戦争に勝てない国、一応日本は第一次対戦は連合国側で、戦勝国で当時ドイツ植民地を含めて南洋諸島を信託統治領として得て、南洋庁が有ったからね

親中・親露に走った結果

🔔NEW:ロシアがウクライナ侵攻の気配を見せ、西側諸国の大半がウクライナ支援に回ったいま、ロシアを利するかのようなドイツの立ちまわりに批判が集中しています。
▶️
▶️

ロシアのウクライナ侵攻懸念で苦境に追い込まれたドイツ。「大言壮語と朝令暮改」くり返す新政権の危... (BUSINESS INSIDER)

“米WSJ(1月24日付)は『ドイツは信頼に足るアメリカの同盟国ではない 安価なガスと中国向け自動車輸出、プーチンを怒らせないことを最優先する国』と題したオピニオン記事を掲載し、露骨なドイツ批判を展開している”

>ドイツが独自のエネルギー政策に固執することでロシアへの依存関係が生まれる展開は、安全保障上のリスクそのものであり、アメリカが最も危惧していたことだ。
ロシアのウクライナ侵攻懸念で苦境に追い込まれたドイツ。「大言壮語と朝令暮改」くり返す新政権の危うさ
ロシアのウクライナ侵攻懸念で苦境に追い込まれたドイツ。「大言壮語と朝令暮改」くり返す新政権の危うさ
以上
関連するニュース
いま話題のニュース
もっと読むPR
PR
ウォール・ストリートは『ドイツは信頼に足るアメリカの同盟国ではない 安価なガスと中国向け自動車輸出、プーチンを怒らせないことを最優先する国』と露骨なドイツ批判を展開している。