トルコ大統領、ボルトン米大統領補佐官との会談を拒否 - Bloomberg
トルコのエルドアン大統領は、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)との会談を拒否した。その上で、米軍撤退後のシリアでクルド人勢力が重要な役割を果たすという米国の提案に対し、前倒しして行った議会演説で全く受け入れない姿勢を打ち出した。...

トランプ米大統領の完全なるシリア周辺政策の失敗。今後、ロシア、イラン、トルコが軸となり同地域のパワーバランスから米国が排除される可能性。やらかしたな…
ごく普通の会社員(@tryshd) - 01/09

「イスラム国(IS)」の残党と戦う準備をトルコはほぼ完了したと言明。あらゆるテロの脅威を「無力化する」ため、近く行動を起こすだろうと述べた。

シリアからも中東からも撤退したくなさそうなボルトンが
エルドアンから肘鉄を喰らわされたw
トルコには「クルド支配」ちう野望もあるようだが・・・
もう流れは"元の平和なシリア"回帰へと進んでいる?
「戦争屋」もイスラエルも基本的に「おじゃま虫」デスwww
エルドアンから肘鉄を喰らわされたw
トルコには「クルド支配」ちう野望もあるようだが・・・
もう流れは"元の平和なシリア"回帰へと進んでいる?
「戦争屋」もイスラエルも基本的に「おじゃま虫」デスwww

トルコのエルドアン大統領は、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)との会談を拒否した。その上で、米軍撤退後のシリアでクルド人勢力が重要な役割を果たすという米国の提案に対し、前倒しして行った議会演説で全く受け入れない姿勢を打ち出した。

やっぱり、クルドで揉めたね。
折り合い着くのかなあ。
折り合い着くのかなあ。

・・・ムムム

あ~あ、まとまりそうだったのにね。

米軍撤退後のシリアでクルド人勢力が重要な役割を果たすという米国の提案に対し、前倒しして行った議会演説で全く受け入れない姿勢を打ち出した。

アメリカはISと最前線で戦ったクルドに対し、自治権拡大を支援しても良いと思っているが、トルコは絶対飲めない話。|

まー、そーなるけど、別に合わなくてもなーーーんも変わらんぞ?>

トルコリラ買ってる人はちょっと注意。アメリカとトルコの関係に亀裂かも?
以上