
👆イギリスの話に「え?」という人多いですが、個人的には違和感あまりなく、支援国の中で一番手厚い印象は確かにあります。ハード面では侵攻前から武器を供与してますし、ソフト面でも訓練を2015年から長年提供しています。
蹴茶(@kettyacom) - 04/28

イギリスは2015年以降、ウクライナに数十の部隊を派遣し訓練を行っている。また、2014年にロシアがウクライナのクリミア半島を実質的に併合して以来、ウクライナ海軍の再建にも力を貸している
国境でのロシア軍増強受け2022年1月18日
国境でのロシア軍増強受け2022年1月18日

ウクライナ支援が日英同盟のそれ、英は今も昔も変わってない

>また、訓練を提供するためにイギリス軍の小チームをウクライナに派遣したと述べた。
つまり武器提供する際には、米英NATOの教官→ウクライナ教官→実戦部隊ってな訳なんだろうね。
戦闘機提供には……多分、中身入り、フライングタイガースじゃないかな。
つまり武器提供する際には、米英NATOの教官→ウクライナ教官→実戦部隊ってな訳なんだろうね。
戦闘機提供には……多分、中身入り、フライングタイガースじゃないかな。

開戦前支援:イギリス
概要:
短距離対戦車ミサイル等を供給(詳細応えず)
訓練提供のためにイギリス軍の小チームをウクライナに派遣した
*イギリスは2015年以降、ウクライナに数十の部隊を派遣し、訓練を行っている
概要:
短距離対戦車ミサイル等を供給(詳細応えず)
訓練提供のためにイギリス軍の小チームをウクライナに派遣した
*イギリスは2015年以降、ウクライナに数十の部隊を派遣し、訓練を行っている

ウクライナの大統領が EU加盟国に
サインしてから ヨーロッパ 全体から武器の供与が始まった イギリスでは自衛兵器など ウクライナが長距離戦 に持ち込めれば ロシアは破産の国になるよ
サインしてから ヨーロッパ 全体から武器の供与が始まった イギリスでは自衛兵器など ウクライナが長距離戦 に持ち込めれば ロシアは破産の国になるよ


ウクライナ国民と兵士もそうだけど、英軍の小チームも無事なんだろうか………。



英国によるウクライナへの武器供与

侵攻ブラフ遂行の口実を与えたが、これもつまり「ほぼ無力化したとロシア側が思っていたウクライナの再武装化、自衛力増強開始」を感じた故とも言える。
そして昨日
国境でのロシア軍増強受け
そして昨日
国境でのロシア軍増強受け
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