(ひと)阿古智子さん 中国の人権派弁護士や香港の民主派を支援する東大教授:朝日新聞デジタル

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10日分くらい新聞を溜め込んでしまった。追っ付き読んでいて、読みたかった記事を見つけた。
書き出しで引き込まれた。

「これまでに3回、中国で拘束されたことがある」
…紙版で読んだ。筆者が大久保真紀氏だった。
大久保編集委員に書いていただきました。嬉しいです。私にできるのは小さなことですが持久力には自信があるので(中学、高校と学内のマラソン大会は大抵一番でした!)、体が元気な限り、できることをやっていきます!改めていつも助けてくださっている方々に感謝いたします。
「これまでに3回、中国で拘束されたことがある」
今日の朝刊で書きました。中国で3回拘束された経験があっても怯まない研究者→
こちらも。特派員経験者が書いたのか?でも筆致が違う。《弱者を支える中国の人権派弁護士らと出会った...》末尾にやはり、大久保真紀さんの名。入社前から読んでるからもう察知力すごい(自分比)
「自分には当然だった表現の自由や法の支配を不屈の精神で守ろうとする彼らの姿に、その価値を深く考えさせられた」
中国の人権派弁護士や の民主派を支援する東大教授
阿古智子さん 中国の人権派弁護士や香港の民主派を支援
 これまでに3回、中国で拘束されたことがある。20年前、農村で貧困の調査していて公安に連行された。尋問で机をたたかれ、一晩留め置かれた。しばらく夢でうなされた。ダム建設で立ち退かされた少数民族、→
「20年前、農村で貧困の調査をしていて、公安に連行された。尋問で机をたたかれ、一晩留め置かれた。その後も、しばらく夢でうなされた。ダム建設で立ち退かされた少数民族、炭鉱のじん肺被害者を訪ねたときも拘束された
以上
 
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