(#論壇)弱者男性論、思考停止の危うさ:朝日新聞デジタル

 8月、小田急線の車内で複数の乗客が切りつけられる事件が起きた。女性を狙った「フェミサイド」との関連を指摘する声があがる一方、その見方を否定する意見も目についた。貧困や社会問題を追うライターの吉川ばん...

ツイッターのコメント(12)

ここよなあ→「誰かを従わせることで一人前とみなす社会がフェミサイドの背景にある」(三浦まり教授)
自分の見たところ、むしろ「被害者は女性」で即「フェミサイドだ-!」って思考停止してる人のほうが圧倒的でしたが
「吉川さんはこの事件の影響として二つの点を指摘する。一つはフェミサイドという観点の社会的認知が広まったこと。もう一つはそれに対し「弱者男性」論を引き合いに出して打ち消そうとする動きが可視化されたことだ。」
何を議論すべきか、ゴールを見誤ってはいけない。「はなから『男もつらいんだ』と思考停止すると、事件はすぐに消費され、忘れ去られてしまう。私たちは様々な事件に触れるたび、その奥にある社会的問題を考え続けなければいけない」
()弱者男性論、思考停止の危うさ
デジタル版でも配信されているようです
「男だって生きづらい」のは確かで、一人ひとりの困難は多層的。ただジェンダーの観点から捉えた場合に明らかに男女で不平等がある。性差別をなくすことはパイの奪い合いやゼロサムゲームではなく、抗議の声に対して「男も生きづらい」と打ち消す理由にはならない。さらに→
()弱者男性論、思考停止の危うさ


「『この論理を、女性への差別構造を問う人々への反論材料として使うことには強い疑問を抱く』とも話す」

まさしく。
有料会員限定記事ですが、読み応えがありました。
一見両論併記に見えて、フェミニズム側に都合が悪い事は何も書いてない酷い記事だな
思考停止の論理

「両方とも解決が必要な事柄なのだという事実を理解し、それぞれで改善に取り組む」
→ムリムリムリ 理解不能 (-_-)zzz

「その奥にある社会的問題を考え続けなければいけない」
→(-_-)zzz

「男だって生きづらい」
→(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ちょうどええ
吉川ばんびさん
「弱者男性」という言葉は近年ネット上で注目を集める。一般的に強者と見なされる男性集団の中にも収入や学歴といった要素で「弱者」性を持つ者がいることを示す…。フェミニズムに対して「男だって生きづらい」と主張する、反動的な側面がある。
「男性にも弱者はいるのだから、女性の権利ばかりが脅かされているというのは言いがかりだ――。フェミサイドや女性差別への批判に対する反論としてそのように「弱者男性」を用いると、弱者男性自体の解決に向けた議論まで妨げてしまう。吉川さんはそう危惧する。」
三浦まり「誰かを従わせることで一人前とみなす社会がフェミサイドの背景にある。優生思想と地続きだ。あらゆる人々の尊厳は、何を成したかではなく、生きているだけで認められることを確認したい。ジェンダー平等もここから始まる」
()弱者男性論、思考停止の危うさ
以上
 
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