(藤田直哉のネット方面見聞録)自己の解放へ向かう、新しい「弱者男性」論:朝日新聞デジタル

 「弱者男性」がネットで大きな議論になっている。「弱者男性」論とは、フェミニズムの隆盛へのカウンターとして登場した議論で、マジョリティーであり強者であるとされる「男性」の中にも、「弱者」性を持つ恵まれ...

ツイッターのコメント(10)

…藤田先生は進化心理学的な方面への議論には乗らない感じか。
フェミ圧力で「男性不況」の事実が覆い消される中、日本の後進国化、所得二極化で「弱者男性」が名誉回復もならぬまま奈落の底に次々と落ちていく➡自己の解放へ向かう、新しい「弱者男性」論:朝日新聞デジタル
"侮蔑されている中には、障害者や貧困層も含まれているのだが、白人で男性であるというだけで「強者」扱いになり、いくらでもバカにしていい存在であると見なされる。この鬱憤(うっぷん)が、トランプ支持につながったと、サンデルは言う。「弱者男性」も、同じ構図だ。"
藤田直哉「「弱者男性」論とは、フェミニズムの隆盛へのカウンターとして登場した議論で、マジョリティーであり強者であるとされる「男性」の中にも、「弱者」性を持つ恵まれない者や不幸な者たちがいることを提示するものだ。」
「生の複雑で多様な有り様を理解し共感する解像度の高さを皆が持つようになれば、繊細でより優しく丁寧な社会になっていくことが期待できる」
(藤田直哉のネット方面見聞録)自己の解放へ向かう、新しい「弱者男性」論
社外の書き手のコラムだけど、朝日新聞で「弱者男性」論が割と肯定的に紹介されたのはなかなかすごい。

(藤田直哉のネット方面見聞録)自己の解放へ向かう、新しい「弱者男性」論:朝日新聞デジタル
臨床心理業界のカウンセラー達の感覚は、ずっと前からこっちだと思う。男性の方が社会的な「らしさ」のプレッシャーへのとらわれが強く、弱音を吐けずに去勢を張って、心理面が脆くて崩れやすいとの意見が大勢で。離婚事件に関わっている弁護士も同じ感想じゃないかな。
自己の解放へ向かう、新しい「弱者男性」論
「フェミニズムへの揶揄や攻撃をいさめ、男性の辛さや、それが表出しにくく不可視化されている構造」って、男性の辛さの表出と女性の辛さの表出は両立しうるはずなのに、なぜ弱者男性リブはフェミを揶揄しないと始まらないのか謎。
"今回のブームには、それとは異なる部分が目立つ。一つはマイケル・サンデルの近著「実力も運のうち 能力主義は正義か?」の議論が大きく影響していることだ。サンデルは本書で、ポリティカル・コレクトネス運動の問題点を指摘する。"
「サンデルは本書で、ポリティカル・コレクトネス運動の問題点を指摘する。それは、白人男性のうち、学歴がない層に対して、あまりにも侮蔑的で攻撃的な態度を『リベラル』のエリートたちが取ることだ」

ピケティのバラモン左翼論と通底するんですかね
以上
 
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