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(耕論)山本太郎という現象 想田和弘さん、菅原琢さん、水島治郎さん:朝日新聞デジタル

39コメント 登録日時:2019-08-02 05:27 | 朝日新聞デジタルキャッシュ

 発足直後の参院選で比例区228万票、2議席――。山本太郎氏が代表を務める「れいわ新選組」が残した結果は、この国の政治に何を問いかけるのか。そして山本太郎とは何者か? ■しがらみの世界に「風穴」 想田…...

Twitterのコメント(39)

今頃ですが読みました。

想田さん 「庶民の為の政治」の実現に希望。
菅原さん ミニ政党止まりという厳しい意見。
水島さん 政治のイノベーター(新しい作り手)山本太郎に期待。
〈山本氏のように石を投げられながらも、相手の声を聞き、対話してきた人の言葉は重い。デフレと拡大する格差で政治や未来に絶望し、がんじがらめな社会に生きる人たちがれいわをこの社会を変える「風穴」と感じ始めている〉(想田和弘氏)

(耕論)朝日新聞
「私が今回最も最も注目したのは、重度障害者の2人を比例の特定枠にして国会に送ったことです。リベラル派は...体を動かすのも大変な当事者を、国会へとは思いつかなかった。」
2019年8月2日5時0分
■新時代拓く「実験」に期待 水島治郎さん(政治学者):朝日新聞デジタル
菅原琢氏の『「政治を変えることで現状を変えよう」という動機自体を持ちにくい状況です。棄権に向かうこの層を政治に呼び戻すことが日本政治の課題です』というのは、まさにその通りだと思う。そのための受け皿がどうあるべきかがポイントになる。
れいわ228万票。旧日本維新636万票、みんなの党794万票。比例区最多の山本太郎票99万票はれいわ全体の4割。S田さんの「信じる」と比べて菅原さんの分析は腹落ちしました。

 想田和弘さん、菅原琢さん、水島治郎さん:朝日新聞
山本太郎に学ぶのは演説だと思う。小泉、橋下、山本太郎、政策に違いはあるけど人を引きつける演説のうまさは共通しているわ。政党の幹部は今すぐ演説教室行けよって思う*
水島治郎「1政治家が現実的でよい政策をつくれば有権者が支持し、多数派を握れば政治を動かせるという考え方が背景にある。裏を返せば、そうでなければ動かせない、と。山本氏という存在は「本当にそうなのか」という「問いかけ」です」
だ。

»山本氏をはじめとして、彼らが社会との腐れ縁を断ち切った自由な人たちだと思うからです。

この社会はしがらみと腐れ縁に満ちていて窒息しそうです。政治の世界にとどまらず、会社、地域、どこでもそう。そこから自由になるのは至難の業です。
菅原さんと水島さんの話は興味深い。>
菅原さんにお話をうかがいました。
水島さん「ポピュリズムとは、既存の政治がピープル(人民)を置き去りにしているという主張です。」
三者三様の論が面白い。

→ 想田和弘さん、菅原琢さん、水島治郎さん
<私は安倍政権誕生以降の日本社会を「熱狂なきファシズム」が広がっている>
なかなか面白かったよ、これ。
テレビと違って、活字は冷静やね。
意見はあえて書きません。
ポピュリズムを煽っているだけのバカ。
それに騙されるバカ。
それを応援する朝日新聞。
悲しい現象が日本にはあると言う事だ。
れいわ新選組は現状では、よくあるミニ政党の域を出ていません。れいわの伸長を大きな政治現象と捉える見方は疑問です。(菅原琢)
安定のスガタク先生。
8/2朝日:
■新時代拓く「実験」に期待 水島治郎さん(政治学者)
やっとちゃんとした「れいわ」論がマスコミに。
菅原琢さん「新党が国政選挙で進出した例は過去にたくさんあります。今回の参院選の開票結果を見る限り、れいわ新選組は現状ではよくあるミニ政党の域を出ていません。れいわの伸長を大きな政治現象と捉える見方は疑問です。」
菅原氏、水島氏の議論はそれぞれ読み応えがある。
菅原先生の冷静な評価と水島先生のポピュリズム解説は一読の価値あり
これはそうだなあ。今後、党勢が伸びれば(伸ばすためには)、候補者擁立プロセスを含めた内部対立を処理するための組織が必要になってくるはず。そのあたりが正念場になるだろうな→「オーナー依存のミニ政党。それがれいわの実像ではないでしょうか」
ぜひ一読して欲しい論考!
〉菅原琢さん(政治学者)

 新党が国政選挙で進出した例は過去にたくさんあります。今回の参院選の開票結果を見る限り、れいわ新選組は現状では、よくあるミニ政党の域を出ていません。れいわの伸長を大きな政治現象と捉える見方は疑問です。👉
想田さん「なぜ信じられるか。山本氏をはじめとして、彼らが社会との腐れ縁を断ち切った自由な人たちだと思うからです。この社会はしがらみと腐れ縁に満ちていて窒息しそうです」
水島治郎さんも「消費税廃止を訴え、大企業の課税強化を唱える――。れいわ新選組の主張は欧米で広がる左派ポピュリズムの流れの日本版」とはっきり書いている。そして、注目は特定枠の使い方であり、障害者を国会に送り込んだことであると。
3人の論者の中では菅原琢さんが一番ぼくの感覚に近い。
れいわは、特定枠2人の使い方がブレイクスルーで見事だなぁと、国会の景色がすでに変わった今、あらためて思う。自主的なアファーマティブ・アクションという柔軟な発想だった。

▶︎
山本太郎はイノベーター(新しい作り手)、水島治郎。
自らを一番手にしないで、犠牲的精神を発揮した山本太郎氏はカッコいい。大国トップの自分中心主義と明らかなコントラストをつける。
今朝の朝刊です。朝日新聞のインタビューに応じました。→
映画作家の想田和弘さん「選挙は、お金を払えばすぐ作品が見られる映画と違い、『見返り』は抽象的です。にもかかわらず選挙ボランティアは殺到し、4億円の個人献金が集まった。既存の政治に生活を痛めつけられている人たちに希望を与え、共感を呼んだのだと思います」
水島氏はポピュリズムを「人民第一主義」と訳す。また「左派」とは「下からの政治」。その上で山本太郎は反緊縮で天皇陛下への敬意がある。それってもはや昭和維新運動なのでは?
菅原琢、冷静。
ワーイ┗┫ ̄皿 ̄┣┛スガタクせんせと見立てが同じー。肥えた所も同じー
#れいわ新選組 #山本太郎
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小見出しは順に「しがらみの世界に『風穴』」、「個人頼みの現状 政策次第」「新時代拓く『実験』に期待」 /
朝日オピニオン面で「山本太郎という現象」
論者と見出しは以下の通り。
〇想田和弘(映画作家)しがらみの世界に「風穴」
〇菅原琢(政治学者)個人頼みの現状 政策次第
〇水島治郎(政治学者)新時代拓く「実験」に期待
※それぞれのハイライト部分を追ってツイートします
名著『ポピュリズムとは何か』の著者 水島治郎先生が高く評価している。
水島治郎「もともと特定枠は自民党が合区対策で比例区に回る候補者を救済するため、党利党略でつくった制度です。それを逆手にとったのは見事としか言いようがない。その意味で山本太郎という政治家は、政治のイノベーター(新しい作り手)と考えるべきです」
以上

記事本文: (耕論)山本太郎という現象 想田和弘さん、菅原琢さん、水島治郎さん:朝日新聞デジタル

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