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(平成最後の日)思考停止、変える力を 作家・高村薫さん寄稿:朝日新聞デジタル

32コメント 登録日時:2019-04-30 07:40 | 朝日新聞デジタルキャッシュ

 (31面から続く) 平成を通じ社会や人間のあり方を問う作品を発表し、時事問題についても積極的に発言してきた作家の高村薫さん。この30年への思いをつづってもらった。    ◇ 平成は、日本じゅうが土地…...

Twitterのコメント(32)

言いたいことはわかるんだけど、スマホを見てると思考停止だとか、コンクリートを使った復興工事は思考停止だとか、ところどころに古い時代のテンプレ的な主観が出ていて好きじゃない原稿。

→ 作家・高村薫さん寄稿
平成最後の日の朝日新聞の高村薫さんの寄稿は良い記事でしたね。
私の思いと共通するものが凝縮されて明解に詰まっていて、さすがだと感じました。
少し考えてみればおかしな事が多すぎるのが今の政治であり結果としての社会劣化です。安倍晋三の一刻も早い失脚を願います。
【思考停止、変える力を】
令和が始まるいま、何よりも変わる意思と力をもった新しい日本人が求められる。
常識を打ち破る者、理想を追い求める者、未知の領域に突き進む者の行く手を阻んではならない。
かkk
市民の側から勝ち取った祝日が無いのが、残念ながら日本の思考停止の伝統だと思う。高村氏は相変わらず鋭い。
この期に及んでそんなこと言ってんのも,思考停止の一種と思われる。
(高村薫のイマイチのヌルさってこういうとこだな,とも思う。)

「思考停止、変える力を」
ー平成が終わって令和が始まるいま、何よりも変わる意思と力をもった新しい日本人が求められる。どんな困難が伴おうとも、役目を終えたシステムと組織をここで順次退場させなければ、この国に新しい芽は吹かない。常識を打ち破る者、理想を追い求める者、未知の領域…
安倍政権下の日本にあるのは「変化を拒む力」のみ。
高村薫さんの寄稿、内容はズシリと重い。
「常識を打ち破る者、理想を追い求める者、未知の領域に突き進む者の行く手を阻んではならない」
「どんな困難が伴おうとも、役目を終えたシステムと組織をここで順次退場させなければ、この国に新しい芽は吹かない。常識を打ち破る者、理想を追い求める者、未知の領域に突き進む者の行く手を阻んではならない。」
高村薫
昨今の"れいわ"狂奏曲だと思考停止、思考皆無のままでしょうが。
「都条例ぷんすか」とかいう蛇足はなんなんだ
1980年代、日米貿易摩擦が激しくなり日本は変化した。
米国は多様な移民を基にした社会で、多人種と個人主義が適度な競争心を生み出し変革をもたらす。
爛熟した同質社会では、競争心低いかな。
"窮鼠猫を嚙む"日本人はこんな感じか。
思考停止も深刻だけど、そのまえに感情停止も大きな問題だと思う。何をどう感じるか、冷凍状態。ハートが。100円使うときでもお客は神様意識で怒鳴り散らすのも、感情を押し込めすぎてるからだろう。人間として復興してほしい。
自民党の一党支配に逆戻りして久しい政治がそうであるように、この国にはもはや変化するエネルギーが残っていないのだ。
世界が猛烈なスピードで変わり続ける一方、この国は産業構造の転換に失敗し、財政と経済の方向性を見誤ったまま、なおも経済成長の夢にしがみついているのだが、老いてゆく国家とはこういうものかもしれない。この国にはもはや変化するエネルギーが残っていないのだ。
高村薫さん「自民党の一党支配に逆戻りして久しい政治がそうであるように、この国にはもはや変化するエネルギーが残っていないのだ」
「思えば、この30年間に世界経済は激変し、中国のGDP(国内総生産)は今や日本の3倍である。日本のお家芸だった製造業の多くは苦境にあり、次世代の5G技術でも米中に遠く及ばない。」
「スマホは、出口が見えない社会でものを考える苦しさを忘れさせる、強力な麻酔になっているのである。」

☝️まあそうかもしれないけど、麻酔というなら今のテレビがもっと酷い。
「世界が猛烈なスピードで変わり続ける一方、この国は産業構造の転換に失敗し、財政と経済の方向性を見誤ったまま、なおも経済成長の夢にしがみついているのだが、老いてゆく国家とはこういうものかもしれない。」
【朝日】 作家・高村薫さん寄稿
〈平成は、阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめ未曾有の自然災害が頻発した時代だが、…(中略)…日本社会の思考停止は基本的に変わることがなかった。〉
「いま何よりも変わる意思と力をもった新しい日本人が求められる。どんな困難が伴おうとも役目を終えたシステムと組織をここで順次退場させなければ、この国に新しい芽は吹かない。常識を打ち破る者、理想を追い求める者、未知の領域に突き進む者の行く手を阻んではならない」
だから現政権は、そんな日本人が登場しないように教育「改革」に力を入れてきたのね。
『変わる意思と力をもった新しい日本人が求められる。どんな困難が伴おうとも、役目を終えたシステムと組織をここで順次退場させなければ、この国に新しい芽は吹かない』

高村薫さん寄稿
★…現れては消える世界と戯れている間、私たちはほとんど何も考えていない。スマホは、出口が見えない社会でものを考える苦しさを忘れさせる、強力な麻酔になっている…
賃金が上がらなくなり、終身雇用が崩れ始めて非正規雇用が増加するにつれ、生活にも閉塞感が広がって、日本人は普遍的な価値観より、内向きで刹那的な生き方へと傾斜していった。
>>世界が猛スピードで変わり続ける一方、産業構造の転換に失敗し、財政と経済の方向性を見誤ったまま、なおも経済成長の夢にしがみついているのだが、老いてゆく国家とはこういうものかもしれない。この国にはもはや変化するエネルギーが残っていないのだ。
〈この国は産業構造の転換に失敗し、財政と経済の方向性を見誤ったまま、なおも経済成長の夢にしがみついている…その一方で深刻な少子高齢化も…貧困と格差の拡大も…見て見ぬふりをし続けた結果の危機…何よりも変わる意思と力をもった新しい日本人が求められる〉高村薫さん
元号が変わるだけで、何かが変わったような気がしているのなら、その人の脳みそは、オカルト菌に侵されているんだわ・・ピョーキ・・何かが変わる為には、政府を変えるとか、法律を変えるとか、自分を変えるとか、変えるべきものを変えない限り、絶対に変わらない。
「世界が猛烈なスピードで変わり続ける一方、この国は産業構造の転換に失敗し、財政と経済の方向性を見誤ったまま、なおも経済成長の夢にしがみついている…自民党の一党支配に逆戻りして久しい政治がそうであるように、この国にはもはや、変化するエネルギーが残っていない」
ホント、その通りだと思います。
悲観すれども絶望せず。高村らしいね。
以上

記事本文: (平成最後の日)思考停止、変える力を 作家・高村薫さん寄稿:朝日新聞デジタル

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