TOP > 社会 > (真山仁のPerspectives:視線)プロローグ:朝日新聞デジタル

(真山仁のPerspectives:視線)プロローグ:朝日新聞デジタル

 ■続く国難、“愚直”な国民は英雄を欲した この喪失感は何だろうか。 それほどまでに、日本が変わってしまったということか。 変化は悪いことではない。だが、日本列島を貫いていた背骨が抜けてしまったように…...

ツイッターのコメント(11)

・彼らは軽いノリで英雄っぽい人物を支持しただけで、怒りや不安のマグマは、それとは別次元で常にたまっているのではないか
・安定しているかに見える政権が、実は得体の知れない支持に立している
有料記事なんだけど、17年の秋葉原「こんな人たち」発言事件のことが書いてある。
聖地(=秋葉原)で安倍をたたけば、安倍は倒せる――。考えてみれば、当然の戦略だ。しかし、国民が待望した英雄なのであれば、その程度で安倍支持が揺らぐはずがない。なのに、一瞬で安倍の支持者が日本から消えたかのような現象が起きた。
そんな薄っぺらな支持だったとは。
今朝の朝日新聞、「それが、ある日"政治の聖地"に取って代わられた」で泣きそうになった。否定したいのに否定できないから。>
17年7月1日、東京都議選挙の最終日
『安倍をたたけば、安倍は倒せる――。考えてみれば、当然の戦略だ。しかし、国民が待望した英雄なのであれば、その程度で安倍支持が揺らぐはずがない。なのに、一瞬で安倍の支持者が日本から消えたかのような現象が起きた』
「ハゲタカ」で知られる作家の真山仁さんによる新連載「Perspectives:視線」が始まりました。プロローグは秋葉原を舞台に、2年前の都議選で安倍首相が叫んだ「こんな人たちに負けるわけにはいかない」をキーワードに展開しています。真山ファンの方は必読です。
日本社会は変化のど真ん中。それをどう見るか。とはいえ、有史以来変化の連続なわけで、特別視するほどではないけれど。しかし、我々は今を生きる以上は、その足元の変化を知りたい。
〈日本は「偉大なる“愚民”国家」として繁栄してきたと思っている。それは愚かな国民という意味ではない。国家のかじ取りはおかみに任せて、ひたすら真面目に働き、“愚直”に生きる…このような社会の成り立ちは、世界でもまれに見る一体感と成長を生んだ。ところが…〉
「ハゲタカ」などの著作で知られる作家の真山仁さんが、移り変わる「いま」を、多様なPerspectives(視線)から考える連載が本日朝刊から始まります

プロローグは“愚直”に生きた人々が欲した英雄・安倍晋三と、その支持の得体の知れなさなどを語ります
「ハゲタカ」真山の新連載。「愚民」という単語を繰り返し意図的に使うあたり中々に挑発的。
時代を占う指針?として、興味深く読みました。
以上
 

いま話題のニュース

PR