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(多民社会)「学生増やせ」、留学生に狙い 「ビザ専」と呼ばれる専門学校も:朝日新聞デジタル

 (1面から続く) 「学生数で地域のトップを目指そう」。関東地方のある日本語学校では、年度末の会議になると経営陣から発破がかかる。 「とにかく学生数を増やす。それが、うちの経営陣の方針にみえます。4年...

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ベトナムやネパールからの学生が多いが、近年はスリランカ、ミャンマーなど多様化が進む。「農家の生まれが多く、『借金を返さなきゃ』とか『親のために働かないと』と焦りを抱えている。だから目先のアルバイトに走ってしまう」と教員はみる。
佐藤由利子・東工大准教授は「東日本大震災は留学生の流れが変わるきっかけでした」と話す。中国や韓国など「漢字圏」の学生が、震災を機に日本を敬遠。危機感を持った日本語学校が東南アジアに注目し、ベトナムやネパールといった「非漢字圏」の学生が増える契機となった。
国内の留学生は…10年で約2・5倍に膨らんだ。だが、…急増を支えているのは日本語学校と専門学校の学生。アルバイト目的の留学だと知りながら、授業料収入のために受け入れる学校が増えているからだ。その象徴が、「ビザ専」。「ビザ」を取るための「専」門学校――。
これか

(多民社会)「学生増やせ」、留学生に狙い 「ビザ専」と呼ばれる専門学校も:朝日新聞デジタル
〝関東近郊の専門学校の元幹部は言う。「うちの学校はほぼ全員が外国人。授業に出席さえしていれば、勉強しない学生でも放っておく。日本で少子化が進むなか、留学生で食っていくしかない専門学校は多い」〟
明らかに金儲けのために留学生を受入れ、学校の提携する就労先からマージンを受け取ってそこで働かせるという手法が横行している。政府は留学生ビザを緩和してその流れを促進。
留学生問題に詳しい佐藤由利子・東京工業大准教授「東日本大震災は留学生の流れが変わるきっかけ」と。中韓など「漢字圏」の学生が震災を機に日本を敬遠。「日本語学校などが東南アジアに注目」→「学生増やせ」、留学生に狙い 「ビザ専」と呼ばれる専門学校も:朝日新聞
今日の朝日新聞、39面にも日本語学校問題・専門学校問題を取り上げる記事が掲載されているようです。ベトナム人留学生のことを「非漢字圏」の留学生とカテゴライズしているのは違和感がありますが、以前の報道よりも踏み込んだ内容となっていて、読み応えがある記事です。→
( ..)φ→「「学生数で地域のトップを目指そう」。関東地方のある日本語学校では、年度末の会議になると経営陣から発破がかかる」【(多民社会)「学生増やせ」、留学生に狙い 「ビザ専」と呼ばれる専門学校も:朝日新聞デジタル】
“国内の留学生は29万8980人(2018年5月現在)。政府が08年に打ち出した「留学生30万人計画」がほぼ達成された形だ。””急増を支えているのは日本語学校と専門学校の学生” / “(多民社会)「学生増やせ」、留学生に狙い 「ビザ専」と呼ばれる専門学校も:朝…”
以上
 

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