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「みんなで決める」難しさ 辺野古、沖縄県民投票 - 沖縄 [沖縄県民投票]:朝日新聞デジタル

 米軍普天間飛行場の移設計画をめぐり、辺野古の埋め立ての是非を問う沖縄県民投票が迫る。有権者が直接投票で「民意」を示すという手法は明快のように見えるが、実施まで紆余(うよ)曲折があり、結果による事態の…...

ツイッターのコメント(14)

読んだ。批判出そうな記事だなと思った。個人的には、理屈としては住民投票がいかに熟議的な過程を踏まえたかが論点となりそうなのに、そこに触れられてないのはどうなのかなと思った
まさに、「みんなで決めた」という感覚の欠落は問題と思う。
宇野重規「どちらかが負け、と白黒つける直接投票は『決めてしまいたい』という欲望の表れでしかなく、問題の解決手段にならない。なぜ直接投票しなければならなくなったのか。沖縄でも英国でもその問いを考えるべき」
「代表制が機能不全に陥り、県民に丸投げする形に至ってしまった」というのはその通りだと思う。国会という代議制では、基地負担の不公平性が解決できなかった。逆に県民投票「だけ」でも解決できない問題でもある。政治が大事なのだが。朝日新聞デジタル
“「民主主義の本質は誰もが平等な存在として扱われているという感覚。どちらかが負け、と白黒つける直接投票は『決めてしまいたい』という欲望の表れでしかなく、問題の解決手段にならない。」” / “ 辺野古、沖縄県民投票 - 沖縄 [沖縄県民投票]…”
吉田徹氏と宇野重規氏がコメント。どちらも住民投票を民主主義のイレギュラーとして捉えている。
直接投票はわかりやすいようで、その実現には手間がかかるものだな。/
これは良記事。高久記者のお仕事は相変わらず勉強になる。
感覚を排するのが正確だと思ってただけにここ面白い→言葉と感覚のみでつくられ、支えられることが「民主主義」の根幹だった
「合意形成に失敗すると最初からやり直しに。法案はゼロから作り直された。市民の民会での発言は細かく記録に残され、矛盾や虚偽は批判にさらされる。言葉と感覚のみでつくられ、支えられることが「民主主義」の根幹だったとみる」→ 沖縄県民投票
「例外運転」なんてうまい表現みつけましたねぇ(呆)
宇野重規「よい決定=民主的な決定、かどうかは、参加している人が『みんなで決めた』という感覚をつくれたかどうか…」「民主主義の本質は誰もが平等な存在として扱われているという感覚」
民主主義の「例外運転」に追い込まれた――。今回の について、そう表現するのは吉田徹・北海道大教授だ。…民意と現実とのズレが選挙を経ても解消されず、住民の側から働きかけて県民投票という最終手段を取らざるを得なくなった、というのが吉田さんの見方だ。
歴代政権、アベ政権により住民が追い込まれたのだ

〈民意と現実とのズレが選挙を経ても解消されず、住民の側から働きかけて県民投票という最終手段を取らざるを得なくなった、というのが吉田さんの見方だ。「代表制が機能不全に陥り、県民に丸投げする形に至ってしまった」〉
以上
 

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