
>レオパルト2はディーゼルエンジンで、燃費も良いし、メンテナンスが簡単です。不良品の発生率も少なく、「英米仏の戦車よりも頑丈だ」というのが軍人たちの一般的な評価です。


レオパルト2に実際に乗ったことある方の話。どうすごいのか、勉強になりました。

会員限定記事かよ_(:3」∠)_
まあ使い勝手は間違いなくいいだろうなぁ
まあ使い勝手は間違いなくいいだろうなぁ

痛いニュース。防衛駐在官といえば間違いなく幹部でつまり士官。なのにたかだか兵の座る戦車の操縦席に座ってキャッキャした挙句レオさいきょー!と来たもんだ。//

ブランド力よ!

レオパルト2はディーゼルエンジンで、燃費も良いし、メンテナンスが簡単です。不良品の発生率も少なく、「英米仏の戦車よりも頑丈だ」というのが軍人たちの一般的な評価です / 90式や10式と比べるとどうなのかな❓🤔

いい記事だが重箱の隅を。ウクライナ軍は大隊3個で旅団となる。
"15両程度で構成する中隊が3個集まって1個大隊、大隊が3個集まって1個連隊になります。"
"15両程度で構成する中隊が3個集まって1個大隊、大隊が3個集まって1個連隊になります。"

WW2以来初めてドイツの戦車とロシアの戦車が戦うのか。


こういう、何人もいないであろう日本人の操縦経験者を見つけてきてインタビューするあたりは、マスメディア凄いなと感心する|

レオパルト操縦した元防衛駐在官:例えば、エイブラムスはガスタービンエンジンです。大出力を誇りますが、燃費が悪いうえにメンテナンスが難しい
レオパルト2はディーゼルエンジンで、燃費も良いし、メンテナンスが簡単です。
レオパルト2はディーゼルエンジンで、燃費も良いし、メンテナンスが簡単です。

ドイツがウクライナに提供するレオパルト2。
ドイツの防衛駐在官を務めた馬場邦夫元陸将補は、レオパルト2に試乗したことがあり、「物づくりに優れたドイツの国民性を表している」と評します。
ドイツの防衛駐在官を務めた馬場邦夫元陸将補は、レオパルト2に試乗したことがあり、「物づくりに優れたドイツの国民性を表している」と評します。

真っ先に提供を表明したのはポーランドだったけれども、製造元のドイツが止めていた。これで、西ヨーロッパ各国からレオパルト2がウクライナに集結することになる。

レオパルト2はディーゼルエンジンで、燃費も良いし、メンテナンスが簡単です。不良品の発生率も少なく、「英米仏の戦車よりも頑丈だ」というのが軍人たちの一般的な評価です。
以上
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