

高校3年のとき、ハンガリーの大学の医学部をみつけた。生活費も含め、日本の国公立と同程度の費用で通えることが分かった(記事より)

ドイツやハンガリーの医学部は半数以上が女性
女性を不正に不合格にした事件が英語圏ニュースで流れると
ジョーク?と笑われたと
結局
日本国の政治家が女性や子どもを軽んじてるからこうなるのだよね
女性を不正に不合格にした事件が英語圏ニュースで流れると
ジョーク?と笑われたと
結局
日本国の政治家が女性や子どもを軽んじてるからこうなるのだよね
「家族を持って働くイメージが持てて、自分にもそういう選択肢があるんだと思える環境に魅力を感じています」→

今後、日本もこうなる条件を作らねば
「医師の半分以上は女性医師が占め、研修した外科と内科では半分以上が外国人の医師だった…医師と看護師、医師の中でも教授とそれ以外など、ヒエラルキーがある日本に対し、ドイツやハンガリーは対等でフラットなイメージを持った」
「医師の半分以上は女性医師が占め、研修した外科と内科では半分以上が外国人の医師だった…医師と看護師、医師の中でも教授とそれ以外など、ヒエラルキーがある日本に対し、ドイツやハンガリーは対等でフラットなイメージを持った」

日本は医療費亡国論で医師養成数を抑制、OECD平均人口当たり医師数と比較し13万人も不足‼️😢😭
今の職場では1年間で30日の有給休暇があり、その他に自分のための勉強や研究、大学の学生への授業準備の日が計約1週間、残業を集めると休日に変換できてさらに計2週間取れる。
今の職場では1年間で30日の有給休暇があり、その他に自分のための勉強や研究、大学の学生への授業準備の日が計約1週間、残業を集めると休日に変換できてさらに計2週間取れる。

朝日新聞、記者全員にツイッターやらせたことで企画がタワマン文学や日本オワタ寄りになってる気がする。ツイッターは世間のごく一部やぞー。ヤフコメのネトウヨと逆の世論も別に正しいものじゃないぞー

・日本の国立医学部が難しいレベルの学力でも入れる
・給料は倍、休みがきちんととれる
・病院に就職できればEUのブルーカードも取得できる可能性があって日本脱出できる
日本で医学部に入って医者になる理由って何だろうという気になる。
・給料は倍、休みがきちんととれる
・病院に就職できればEUのブルーカードも取得できる可能性があって日本脱出できる
日本で医学部に入って医者になる理由って何だろうという気になる。

日本の医学部人気は異常。本当に医師になりたいと思っている人が入学できなくて、成績がいいからとなんとなく選んだ人は、職業として向き合った時に続けられるのだろうか。それとも、疑問を持たれると困る職場だから、一心不乱に勉強した人でないと続けられないのだろうか

ハンガリーの大学の医学部をみつけた。生活費も含め、日本の国公立と同程度の費用で通えることが分かった。
朝日新聞デジタル
海外なら男女差別も無く、実力主義だろうし、日本人女性が海外に活路を見出し移住するのも頷ける。
朝日新聞デジタル
海外なら男女差別も無く、実力主義だろうし、日本人女性が海外に活路を見出し移住するのも頷ける。

今回は、ドイツの大学病院で勤務を始めた皮膚科医のお話です。
〈東京医大で女子受験生が不利な得点操作を受け、本来合格していた人が不合格にされていたニュースは、ハンガリーで聞いて驚いた。英語ニュースでも流れ、同級生たちに「これジョークでしょ?」と聞かれた〉
〈東京医大で女子受験生が不利な得点操作を受け、本来合格していた人が不合格にされていたニュースは、ハンガリーで聞いて驚いた。英語ニュースでも流れ、同級生たちに「これジョークでしょ?」と聞かれた〉

医師の勤務環境の改善は必要だろうが、マクロとして意味があるのは、この人のエピソードではなく、それにもかかわらず、ハンガリーの医学部で学んだ日本人の「卒業生の99%が日本に帰る」というところでは。その数字が大きく変わったという情報があれば意味あるけど。

これはどうなの?と思った。
>24年度には医師の罰則付きの残業の上限規制が始まるが、研修医や一部の勤務医には一般労働者の2倍近い年1860時間の残業を認める特例がある。
>24年度には医師の罰則付きの残業の上限規制が始まるが、研修医や一部の勤務医には一般労働者の2倍近い年1860時間の残業を認める特例がある。

「復学して就職先を選ぶ際に、欧州に残ろうと決めた」そうです。その理由とは

"どれだけ外国がよくても、医療だけは日本が一番"とはよく聞きます。
ドイツで働くことを選んだ女性医師の話を取材して、私たちが享受している日本の医療の良さは、医療に関わる人たちの職業的使命感や責任感、献身、犠牲などを前提としたものだったのかと、はっとしました
ドイツで働くことを選んだ女性医師の話を取材して、私たちが享受している日本の医療の良さは、医療に関わる人たちの職業的使命感や責任感、献身、犠牲などを前提としたものだったのかと、はっとしました

総務省の調査「週の労働時間が60時間を超える人の割合は医師が約37・5%で、すべての職種の中で最も高かった」

生まれ育った日本を離れ、海外に移住する人の流れが静かに増えています。その決断の背景に何があったのか。
それぞれのストーリーを重ねていくと、日本の現在地が見えてきました。
それぞれのストーリーを重ねていくと、日本の現在地が見えてきました。

東京医大で女子受験生が不利な得点操作を受け、本来合格していた人が不合格にされていたニュースはハンガリーで聞いて驚いた。英語ニュースでも流れ、同級生たちに「これジョークでしょ?」と聞かれた。

「言葉」の違いさえ乗り越えられれば、医療や福祉といった必要不可欠なエッセンシャルワーカーが日本から出ていってしまう。

「先生、次のお休みはいつですか」と聞いたら、「あと3、4カ月はお休みがないなあ」と答えがきて驚いた――
#わたしが日本を出た理由
#わたしが日本を出た理由

連載3回目はドイツで働く日本人の女性医師の話です。
<せっかく大変な勉強をして医学部に入ったのに、自分の時間や人生が全くないような先生たちを見て、悲しくなってしまった>
<せっかく大変な勉強をして医学部に入ったのに、自分の時間や人生が全くないような先生たちを見て、悲しくなってしまった>
以上
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皮膚科を選んだのは、手先の器用さを生かせる専門だからだ。命に関わる病気は少なくても、目に見える部分を治療して改善するだけで、患者の生活の質が向上するのがうれしい。