「世界は五反田から始まった」 星野博美さんが感じた戦争のリアル:朝日新聞デジタル

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「『売れる企画』『通りやすい企画』ばかりが重宝されるようになっています。でも、そこから面白いものは生まれない」
興味深い内容です。/

拝読/

その時代を生きる人たちにとっては、「戦前」という概念もない。ある日突然戦争が始まって初めて、「昨日まで戦前だった」ことがわかる。いま、ウクライナで起きていることとも重なります。

 星野博美さ
《その時代を生きる人たちにとっては、「戦前」という概念もない。ある日突然戦争が始まって初めて、「昨日まで戦前だった」ことがわかる》

《いま、ウクライナで起きていることとも重なります 》
ノンフィクション作家の星野博美さんへのインタビュー。
読み進むうちに、やや壮大に見えたタイトルの意味がわかってきました。
捉え方しだいで世界の見え方は大きく変わる、と気づかされる記事です。
この記事は、面白いです。

僕は、下町についてはある程度知っているつもりなんですが、山手にも当然、さまざまな歴史がありまして。
僕の社会部時代の同僚が書いた記事。

星野博美さん。身近な話から大きな事象につなげる手法は学ぶものが多い。「単に個人の物語を書くだけでなく、距離を置いて客観視することは心がけています。そうでないと、普遍化できませんから」
朝日新聞デジタルに本日インタビューが掲載されました。→ #
『コンニャク屋漂流記』と『みんな彗星を見ていた』は良かったなあ。特に後者は映画『沈黙』を鑑賞する上で必読書ではないかと思いました。『世界は五反田から始まった』も読みます。
御殿山や池田山と目黒側沿いや戸越銀座の住民は普段あまり交わらない

でも戦前、ソニーの前身は軍用品を御殿山で作っていて戸越とともに空襲を受けた

大五反田という同一エリア化から見えるものがあるのですね

目次にある逓信病院という書き方が懐かしい

これは読もう
星野博美さん「香港では、日本と戦争といえば、映画に登場する「加害者」のイメージ。日本の本土が空襲を受け、焦土と化したことはほとんど知られていないのだ、と気づきました。でも、それだけではありません。」 (仲村和代)2022年11月25日
《自分の暮らす街の日常は、日本社会や世界とつながっている。

五反田からは、確かに、世界が見える》
"うちの家族は、戦争では誰も死んでいません。そのことが、どこか「戦争について語る資格がない」と避ける理由にもなっていました"
"でも、「死ななかった」のは、運がよかったというだけではないのではないか"

個人のことが世界につながる。
(積ん読なので早く読むぞ…!)
大学や勤め先が五反田だったので何となく親しみがある、今でも仕事上がりに呑む街だ。
「私自身、家業と軍事産業との関わりについて、以前から薄々気づきながら、避けていました。向き合うときが来た、と思いました」

 「#世界は五反田から始まった」
星野博美さんインタビューが掲載されています!ぜひお読みください
「その時代を生きる人たちにとっては、「戦前」という概念もない。ある日突然戦争が始まって初めて、「昨日まで戦前だった」ことがわかる」
《ある日突然戦争が始まって初めて、「昨日まで戦前だった」ことがわかる。いま、ウクライナで起きていることとも重なります。私たちはいま、七十数年に及ぶ長い「戦後」を生きていると思っているけど、もしかしたらすでに「戦前」かもしれない》
ノンフィクション作家、星野博美さんの著作が話題です。「大五反田」に縁の深い私としてはいてもたってもいられず、インタビューしてきました。
以上
 
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