寂れたはずの技術なのに…… 岸田政権が打ち出す原発新増設の真実 [アナザーノート]:朝日新聞デジタル

ツイッターのコメント(28)

原発は蒸気を発生させるヤカンや湯沸かし器程度で、発電原理は火力も水力もおなじ。危ないヤカンで湯を沸かすと事故が起これば大やけどでは済まない。寂れた技術にすがる岸田原発の新増設、「トイレのないマンション」である日本はいよいよ深刻に:
東京都市大原子力安全工学科高木直行教授
GX会議用の「小型炉」「高温ガス炉」「高速炉」「核融合炉」工程表について

 <同時並行でできるのでしょうか…30年以上前、大学の授業で学んだ…経済的に成り立たなかったり、安全性が問題だったりして寂れたはずだったが>
原発の新増設や建て替え(リプレース)、運転期間の長期延長も検討課題にした。東京電力福島第一原発の事故以降、歴代政権が封印してきた政策だ。
ニュージーランドの大学の先生が,下記の記事を見て,今の日本では,原子力関係だけでなく,火力発電の技術者も,「寂れたはずの技術」にしがみつく,既得権を守ることしか意識のない遅れた不要な人間としか見なされていないことに,やっと気が付いたみたい。
見出しに悪意があるが、朝日にしてはフェアな記事。SMRは当て馬で、大型革新炉(APWR)が本命だと思う。この記事も否定していない。
「原子力ムラ」で読む価値ゼロ:
「たとえば、東京都市大(旧武蔵工業大)の原子力安全工学科で教壇に立つ高木直行教授は、……」
原子力工学出身の記者さんらしい注釈だ
>大切なことを忘れていないか。福島第一原発も、停電時に冷却水が自然に循環し、炉心は冷やせる設計だった。3・11では効果がなかった。

1号機の「イソコン」の事か?
ガラパゴス化という日本のお家芸……。 /
"茨城県日立市で開かれた「日本原子力学会」を9月上旬に訪れた。約30年ぶりだった。"
原子力工学科卒の記者「工程表の原発について、私はそのほとんどを30年以上前、大学の授業で学んだ。目新しくも何ともない。経済的に成り立たなかったり、安全性が問題だったりして寂れたはずだったが」
色々な意味で興味深い記事です。村上朋子さんのこのような本音が聞けたのもおもしろい。
経産省が煽り、一部のメディアがはしゃいでいる「新型」原子炉の実態を、丁寧に説明している。要は、この間もツイートしてきたように、実質的な新しさはなく、放射性廃棄物の処理などの課題は残るということ。幻想や錯覚は禁物。
良記事。
元工学部生の編集委員、30年ぶりに日本原子力学会へ。
革新炉に前のめりの岸田政権。対照的に冷静な研究者たち。

大月編集委員の原発論考

いろんな炉型を検討して半世紀以上
軽水炉が最も優秀だったことは、すでに結論が出ているということですね

小型炉や高温ガス炉は筋が悪いと
世界的なエネルギー危機を受け、原子力発電推進の議論がにわかに勢いを得ているかに見えます。一方で、この産業の抱える課題を冷静に見つめることも、また重要かと思います。
大月編集委員の記事です。
大型炉に失敗しただけ?
「こんなの同時並行でできるのでしょうかという疑問もわきます」。開発の費用や人材、人手を問題視していた。
26日夕刊にも掲載されます。
↓↓↓
岸田政権が打ち出す原発新増設の真実:朝日新聞

「村上さんは、小型炉が実用化されなかった過去について政府の説明がないと批判していた。また、それを「シンプルで安全」「初期投資も小さい」ともてはやすマスコミにも批判の矛先を向けていた」
安全のリスク、技術のリスク、経済性のリスク、そして地政学的リスク。

原発とは、とうに捨て去らねばならなかったものだ。
なかなかいい記事だ。

たしかに廃れた話の焼き直しだよなぁ、小型炉にしてどれも。できるもんなら、今にならなくても誰か手を出してた。

誰か止めてくれ。
村上さんは、小型炉が実用化されなかった過去について政府の説明がないと批判していた。

それを「シンプルで安全」「初期投資も小さい」ともてはやすマスコミにも、批判の矛先を向けていた。
≪ちょっと前の流行語を使うと、「今でしょ!」の勢いで封印を解いたようにみえる原発政策。ここで失敗すれば、日本の原子力ムラは再起不能になるだろう。危なっかしいのは原発そのものより、政策判断する官僚や政治家のほうに見えてならない。≫
「陰で何を言われているかは分かりませんが、直接文句を言ってくる人はいません」と返ってきたーー
「1基120万キロワットの大型炉の代わりに、30万キロの小型を4基つくると、発電した後に出る核のごみや低レベル放射性廃棄物は増えてしまう。」:朝日新聞デジタル
以上
 
PR
PR