「専門知」を軽視したコロナ禍の政治「ポピュリズムでは乗りきれぬ」 [参院選2022]:朝日新聞デジタル

ツイッターのコメント(26)

「専門家」が本当に専門家だったのか非常に疑問。厚生省、感染研、医系技官の利権まみれの「エセ専門家」だった上に、勉強もしない政治家では何もできない。「ポピュリズム」以前の問題。「内閣感染症危機管理庁」も彼らの利権に過ぎない。日本版CDCは夢のまた夢。
「野党は反対ばかり」とか言われがちだけれども…。

この記事、野党支持者のみなさんにも読んで欲しい。
野党としての議論の仕方とかについて特に考えてほしい。
《(政治は)可能な限り科学的な根拠に基づいておこなわれるべきですが、社会科学と自然科学など〜科学の専門知を組み合わせることが必須で〜政治家がこれを受け止められることが望ましい》
>
これが他国との間であると、一気に開戦に結び付く危険性がある。
>専門家が持っている知識である「専門知」を読み解く力、リテラシーが政治家には必須


それは、文献を大量に読んで批判的に検討するほかないのですよ。
難しいところ
政治もテレビのコメンテーターも専門家以外の人たちが専門外の事象について自信たっぷりに語ってらっしゃる。
もとい、騙ってらっしゃる。
「問われる民意2022」シリーズ、今日のロングインタビューは牧原出先生です。
専門知に全体最適を任せてはいけない典型例。専門知を盲信したメディアは猛省を。
「専門知」を軽視したコロナ禍の政治「ポピュリズムでは乗りきれぬ」:朝デジ 「専門家だけでなく、官僚や自治体の首長の言うことも含め、相手の専門知や執務上の知識をわかろうとするリテラシーが大事」
(東京大学先端科学技術研究センターの牧原出教授)
”過剰に市町村にワクチン接種を急がせたり、東京五輪の有観客開催にこだわったりしました。”
[参院選2022]

2020年から新型コロナウイルス感染症の流行が続く中、参院選が近づいています。感染対策をめぐっては、科学的知見の重要性が再確認されました。
ポピュリズムは「大衆迎合主義」では無い

「大衆」の権利こそ尊重されるべきだと主張する政治思想だ

主権在民のこの国で
大衆迎合主義の政府は必要???
そうですか……
《臨機応変に冷静に応答できない姿は、これから危機が悪化した時に、この人は信頼に足る決定をしてくれないのでは、と国民に不安を与えます。丁寧かつ分かりやすい説明が必須でした。》
6月24日のウェブ版の記事にインタビューが掲載されました。
“できないことを無理にやらせることが政治主導ではありません。ここでもリテラシーによる説得が必要です”

“社会科学と自然科学などの多様な科学の専門知を組み合わせることが必須です”
牧原出教授。
『政治はいくつかの専門知をまとめる形で、次の時代を構想していかなければならない』
菅前政権の東京オリンピック対応を「無観客なら負けという雰囲気をつくって、コロナ対策と逆行してしまった。開催するなら早めに無観客と決めてしまえばよかった」と評しています。
「専門家は科学的知見に基づき、政策を提言します。国民から任された政治家は意思決定の責任を負い、甘んじて批判も受けなければいけません」。読み応えがある東大の牧原出教授のお話です。
コロナ禍に一区切りをつけた世界に再びポピュリズムの波が高まりつつある。既存の枠組みから取り残された人は、多分むしろ増えたから。それでもロシア侵攻をみれば、守るべき普遍の価値があるのは確か。
政治と科学の距離感について

・専門家の話を理解し、政治が受け止めるという姿勢が不十分
・危機管理庁をつくるだけでは、うまくいくかは疑問
・相手の専門知や執務上の知識をわかろうとするリテラシーが大事

東大の牧原出教授の論考です。
牧原出「専門家は科学的知見に基づき、政策を提言します。国民から任された政治家は意思決定の責任を負い、甘んじて批判も受けなければいけません」
「感染症流行のような危機では、ポピュリズム(大衆迎合主義)をあおっても乗り切れません。

 専門家が持っている知識である「専門知」を読み解く力、リテラシーが政治家には必須でした」

[参院選2022]
政治学者の牧原出・東大教授に市野記者がインタビューしました。

現代の政治には、専門家や官僚の「専門知」を理解するリテラシーが求められると指摘しています。

参院選を前に、こうした視点からも候補者を見定めたい。
以上
 
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