ニッポンの中間層、分厚くない現実 平均賃金の停滞と並ぶ課題:朝日新聞デジタル

ツイッターのコメント(17)

朝日新聞は中途半端な提言していないで日本の中間層を無くした小泉純一郎や竹中平蔵、経団連とメディアにも言及すべきだろ
(´・ω・)y━・~~
法人税を上げたら、利益は投資や給料に向かい、消費税をなくせば消費に向かう。
補助金漬けーガソリン高にも元売りに補助金で対応とかほんとにおかしい。

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“最も多い層は200万円台”
これで日本の将来なんてあったもんじゃない。自民党と大手企業の責任だ。
「所得別の内訳をみると、最も多い層は200万円台で、300万円台、100万円台が続く。100万~400万円が、全体の4割近くを占める。全世帯平均の552万円に届かない世帯は61%ある。より生活実感に近い『中央値』は437万円……20年前より100万円超少ない」朝日
引用=「所得別の内訳をみると、最も多い層は200万円台で、300万円台、100万円台が続く。100万~400万円が、全体の4割近くを占める。全世帯平均の552万円に届かない世帯は61%ある。」
米国は763万円で30年前から247万円増えたのに対し、日本は18万円しか増えていない。:朝日新聞デジタル
「1位米国は763万円で30年前から247万円増えたのに対し、日本は18万円しか増えていない。」これを主導しているのが徴税と予算措置の権限が集中している財務省です。/
アホか
その中間層の涙ぐましい努力でやってる投資関連の足引っ張りまくっていて何言ってるんだこいつは
「所得別の内訳をみると、最も多い層は200万円台で、300万円台、100万円台が続く。100万~400万円が、全体の4割近くを占める。全世帯平均の552万円に届かない世帯は61%ある」

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→「経済協力開発機構の2020年の調査によると、日本の平均賃金は加盟35カ国のうち22位。物価水準を考慮した購買力平価の年収ベースは1ドル=110円とすると424万円。加盟国平均より117万円低い。1位米国は763万円で30年前から247万円増えたのに対し、日本は18万円増」
生活保護手前で苦境にある層への公的支援が乏しいのが日本。 
『所得別の内訳をみると、最も多い層は200万円台で、300万円台、100万円台が続く。100万~400万円が、全体の4割近く』
この国は貧しくなったという認知が正しいのかもしれない。
「自動車メーカーの労組でつくる自動車総連の金子晃浩会長は「国際水準と比べてだいぶ見劣りするのは労使の責任であり日本の経済の責任でもある」と話した」
その通り! 連合の発足以降、労使協調の名の下に労働組合が労働三権の一つである争議権を放棄した結果でもある。
所得別の内訳をみると、最も多い層は200万円台で、300万円台、100万円台が続く。100万~400万円が、全体の4割近くを占める。全世帯平均の552万円に届かない世帯は61%ある。
「国際水準と比べてだいぶ見劣りするのは労使の責任であり日本の経済の責任でもある」自動車総連の金子晃浩会長
「OECDの2020年の調査によると、日本の平均賃金は加盟35カ国のうち22位だ。物価水準を考慮した購買力平価の年収ベースは、1ドル=110円とすると424万円。加盟国平均より117万円低い。1位米国は763万円で30年前から247万円増えたのに対し、日本は18万円しか増えていない。」
以上
 
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