
神戸5人殺傷 裁判は遺族を納得させるためにやってるわけじゃない
まっくん🇺🇦(@mareeze) - 2021/11

無罪にしてまた事件を起こした場合この裁判長は責任取れるのか。あと3人も殺めて無期懲役の求刑を行う検察も検察。
いずれにしても遺族の心情を汲み取らない裁判官が多すぎ。
これも全て司法の左傾化なんでしょうね。
より
いずれにしても遺族の心情を汲み取らない裁判官が多すぎ。
これも全て司法の左傾化なんでしょうね。
より

治療をって強制的にできないの?そんなの納得いかないよ。人を殺してもキチガイなら人生やり直せるとかおかしいでしょ。

結局ぶち当たるのは法律
被害者寄りの判決はほとんど出ない
被害者寄りの判決はほとんど出ない

遺族が絶望するのは解る。酷い判決だ。統合失調症でそうと知らず…とはいえ自分の「結婚する」という利益のために邪魔者を「やっつける」という加害行為の自覚はあったはず。そう考えると納得出来ないが家人に問われ心神喪失なら無罪は仕方ないと答えてしまった。難しい…

被告は「人間」ではなかったのだ、と。行為の主体は「病」だったのだ、と。媒介となってしまった「人」を罰することはできない、という解釈では。
私には納得できる。
私には納得できる。

納得せん。

ねえねえ。これが通るなら、殺意の無い交通事故や過失はさらに有罪に出来なくなるだろ?
わかる??裁判長。
わかる??裁判長。

法もまた、粘り強い「対話」を行わないと、専門家対世論のような構図になりかねないのではという危惧がある。具体的にどうすれば良いかは分からないのがあれだが…。

「刑事責任能力がない『心神喪失』の人の行為は罰しないと定めている刑法39条」 というのは文章としておかしくないか ループしてるというか

ならばおかしな法律を変えるしかない。
日本第一党とかなら精神状態を理由にした故無き減刑・情状酌量に反対してる。
日本第一党とかなら精神状態を理由にした故無き減刑・情状酌量に反対してる。


〈裁判所を出る際、「人を殺して、どうして死刑にならないのか。こんな判決は聞いたことがない」と叫んだ女性もいた〉

この手の判決でいつも思うけど、被害者や遺族の人権を1番先に考え、犯人の人権は、二の次三の次じゃ無い?
ああ、もっと後か…
ああ、もっと後か…

「被告は治療を」裁判長が説諭、遺族「納得できない」神戸5人殺傷
『近代法の大原則だ』
何が大原則だ!
刑罰を受けながら
治療する方法もあるだろう。
判決では
精神障害を理由としており
精神障害者への差別を懸念する。
『近代法の大原則だ』
何が大原則だ!
刑罰を受けながら
治療する方法もあるだろう。
判決では
精神障害を理由としており
精神障害者への差別を懸念する。

何年後かに社会復帰したときに、また人を殺したらこの裁判長はどうするんや?

無罪って表現が駄目なんだと思う。
「刑事事件としては裁けないので医療刑務所の精神病棟で治療の後、再審する」
とかにすれば、実質的に終身刑になると思うし、責任問題の有無を裁判の争点に出来なくなると思う。
「刑事事件としては裁けないので医療刑務所の精神病棟で治療の後、再審する」
とかにすれば、実質的に終身刑になると思うし、責任問題の有無を裁判の争点に出来なくなると思う。

水野智幸教授「犯罪行為をした人自身に『これが犯罪だ』という自覚がなければ、刑罰ではなく治療が社会にとって良いことだという考え方に立っている。これは、近代法の大原則だ」

有責性を問う事ができず犯罪が成立しなかった。医療観察法には疑問

神戸5人殺傷
以上
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