軍靴で踏まれた息子の遺体 教員を解雇された母も闘う:朝日新聞デジタル

 路上に仰向けに倒れた息子の両手足を兵士たちがつかみ、乱暴に引きずっていく。兵士のひとりが、おもむろに息子の顔に警備用の盾をかぶせた。そして、その上から別の兵士が軍靴で思い切り踏みつけた。 2月1日の...

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オリンピックとコロナで日本ではあまり報道されなくなったミャンマー。軍隊は国民ではなく国体を守る存在だと思い知らされる。
”現地の人権団体「政治犯支援協会」によると、クーデター以降、国軍の弾圧で犠牲になった市民は7月26日までに934人に上る”
息子を亡くした母親と、恋人を失った女性と。二人の対照が胸を打ちます。連載1回目です→軍靴で踏まれた息子の遺体 教員を解雇された母も闘う:朝日新聞デジタル
《「お母さん、もし僕が死んでも、誇りに思ってください。長くは悲しまないで。僕の死は、人々と国家に力を取り戻すためのものなのだから」》
「子の決断を受け入れるのが親の役目」子の遺体を探す母親は「息子のために、強くいなければ」と。武器を持ち戦う人も出始めたミャンマー。デモの弾圧で恋人を亡くした女性は喪失感から「愚かな独裁者のために尊い命を差し出すことは不合理で、価値がないことだとも思う」と。
「仰向けに倒れた息子の両手足を兵士たちがつかみ、乱暴に引きずっていく。兵士のひとりが、おもむろに息子の顔に警備用の盾をかぶせた。そして、その上から別の兵士が軍靴で思い切り踏みつけた」

冷酷な軍政に、民主主義のために命をかける人々。同僚たちの連載1回目です
ミャンマーで国軍がクーデターを起こし、アウンサンスーチー氏らを拘束してから8月1日で半年になります。ミャンマーのいまを伝える連載「きしむ国家」。本日からスタートです。

軍靴で踏まれた息子の遺体 教員を解雇された母も闘う
〈路上に仰向けに倒れた息子の両手足を兵士たちがつかみ、乱暴に引きずっていく。兵士のひとりが、おもむろに息子の顔に警備用の盾をかぶせた。そして、その上から別の兵士が軍靴で思い切り踏みつけた。〉
ミャンマーのクーデターから半年。かき消された若者の声を、踏みにじられた遺族の無念を、ヤンゴン支局長の福山亜希記者ら取材班が伝えます。国内外で起きている現象の時代性を可視化する連載シリーズ「A-stories」が舞台です。
8/1で、クーデターから半年

<路上に仰向けに倒れた息子の両手足を兵士たちがつかみ、乱暴に引きずっていく。>

>軍靴で踏まれた息子の遺体 教員を解雇された母も闘う
 
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