TOP > 政治・経済 > デジタル法案「最初の3原則が骨抜きに」 山田健太教授:朝日新聞デジタル

デジタル法案「最初の3原則が骨抜きに」 山田健太教授:朝日新聞デジタル

 デジタル庁創設や個人情報保護法の改正を盛り込んだ「デジタル改革関連法案」について、参院内閣委員会の審議が20日はじまった。今回の法案について、「個人情報保護が空洞化する」と警鐘を鳴らす専修大学の山田...

ツイッターのコメント(18)

「法案には「オープン・透明」「公平・倫理」「安全・安心」という最初の三つの原則が骨抜きになっている。」

という事で自民党のおじさん達がやりたいのはデジタルでの国民の管理なのかもね。
ヨーロッパは漏洩を防ぐため、国が収集した情報をできる限り一括で管理せず、分散管理を進めているが、日本の今回の法改正は逆に、政府による集中管理に踏み出そうとしている。
コロナで震撼する中、こっそり進むデタラメ法案。
「デジタル法案には『オープン・透明』『公平・倫理』『安全・安心』という最初の三つの原則が骨抜きになっている」
◆ 「最初の3原則が骨抜きに」 

個人情報保護が空洞化すると警鐘
デジタル法案は衆議院通過
情報公開をおろそかにし、公文書改ざん、隠蔽や廃棄が起き、ウイルス対策アプリの契約も不透明な現政権で今回の法改正で政府による集中管理に踏み出そうとしているなんて、いったい何を考えているの?
「安全・安心」は普通に考えれば、情報の漏洩(ろうえい)を防ぐことだ。ヨーロッパは漏洩を防ぐため、国が収集した情報をできる限り一括で管理せず、分散管理を進めているが、今回の法改正は逆に、政府による集中管理に踏み出そうとしている。
2021年4月21日
専修大学の山田健太教授(言論法)
”昨年末に閣議決定された基本原則には「誰ひとり取り残さないデジタル化」など聞こえのよいことが書かれていたが、法案には「オープン・透明」「公平・倫理」「安全・安心」という最初の三つの原則が骨抜きになっている。”
「日本で個人情報が守られてきたのは、法律ではなく、自治体の頑張りだ」 >>>
こんな記事もありました。今回は河野大臣も絡んでいたので期待していたのに、これでは「個人」よりも「国」に都合の良いものになっていて、全く不同意です。この案は一度廃案にして出直して下さい。 →デジタル法案「最初の3原則が骨抜きに」
〈全部で63本ある法案を27時間あまりで審議すること自体に問題がある/
 首相がトップのデジタル庁をつくるという法案に「権限を集中していいのか」という議論がほとんどなかった〉
山田健太教授


「デジタル改革関連法案」について、参院内閣委員会の審議が20日はじまった。今回の法案について、「個人情報保護が空洞化する」と警鐘を鳴らす専修大学の山田健太教授(言論法)に聞いた。
≪日本で個人情報が守られてきたのは、法律ではなく、自治体の頑張りだ。自治体は目の前の住民を守るという思いが強く、地方の条例が先行し、遅れて国の法律ができた≫

法施行から16年、センシティブな個人情報の価値は高騰した。デジタル法案もこの思惑と無関係ではない
デジタル改革関連法案について▼第三者提供や匿名加工情報の提供が本人同意なしで拡大する可能性▼政府による情報の集中管理▼政府がやってることの“見える化”は不透明、と専門家が懸念点指摘。政府が目指す方向は中国と大差ないのかもしれないね。
引用)昨年末に閣議決定された基本原則には「誰ひとり取り残さないデジタル化」など聞こえのよいことが書かれていたが、法案には「オープン・透明」「公平・倫理」「安全・安心」というあ
>今回の法案には権利として盛り込まれていない。逆に本人同意なしの第三者提供や匿名加工情報の提供が拡大する可能性が含まれている。権利をきちんと保障しないと、バランスがとれない。
山田健太教授:朝日新聞

>「個人が自分の情報を主体的にコントロールできる」と明記されていたが、今回法案には権利として盛り込まれていない。逆に本人同意なしの第三者提供や匿名加工情報の提供が拡大する可能性が含まれている。
以上
 

いま話題のニュース

もっと読む

 
PR