戦時の九大生体解剖事件の証言者、東野利夫さん死去:朝日新聞デジタル

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戦時の九大生体解剖事件の証言者、東野利夫さん死去「第2次世界大戦の末期、日本軍の捕虜になった米兵8人が福岡市の九州帝国大(現九州大)で人体実験の末に殺害された「九大生体解剖事件」」朝日新聞デジタル
5歳の息子が生まれた産婦人科医院の元院長先生。通院中、敷地内で事件の資料展が開かれていたので見に行ったことがあります。東野さんにはお会いできなかったけれど、集められた資料の数々から、「後世に伝えるんだ」という強い意志を感じました。
息子が生まれた時、色紙をくださいました。
御冥福をお祈りします。
戦争末期に目の当たりにした出来事の証言に、執念をもって取り組まれた方でした。取材で大変お世話になりました。衷心よりお悔やみを申し上げます(田)
「「九大生体解剖事件」は1945年5~6月、撃墜されて日本軍に捕らえられた米爆撃機B29の搭乗員8人が軍の命令で九州帝国大に運ばれ、臓器摘出や脳切開などをされて全員死亡した事件。」
「九大生体解剖事件」に立ち会い、証言を続けてきた医師、東野利夫さんが13日、肺炎で死去した。
九大生体解剖事件の証言者、東野利夫さん死去
≪B29搭乗員8人が軍の命令で九州帝国大に運ばれ、臓器摘出や脳切開などをされて全員死亡した事件。敗戦後に日本軍将校や同大教授ら30人が戦犯として起訴され、23人が有罪を宣告された。うち5人は絞首刑を宣告されたが、後に減刑≫
「解剖学講座の雑用係として生体解剖を目撃」

「福岡市内で産婦人科医院を営みながら、事件の真相を究明するために関係者を訪ね歩いたり、米国立公文書館などで資料を収集したりし、「汚名 『九大生体解剖事件』の真相」(文芸春秋、79年)にまとめた。」
失礼ながら、ご存命であったことに少し驚きました。あらためて、どのような思いで生きてこられたのだろうかと。合掌。
戦時の九大生体解剖事件の証言者、東野利夫さん死去
以上
 
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