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誤解だらけのジョブ型雇用 名付け親が語る本当の意味:朝日新聞デジタル

 「ジョブ型」と称した人事制度を採り入れる企業が増えています。日立製作所や資生堂などの大手も導入し、年功序列などの日本型雇用は、本格的に崩れるとの見方もあります。しかし、「ジョブ型」の名付け親として知...

ツイッターのコメント(30)

名付け親=濱口桂一郎氏が語る本当の意味
(朝日新聞)

日本のジョブ型は失敗した成果主義のリベン
ジをしているだけ

労働者が直面する世界レベルの危険は、
ジョブ型どころか、単発のタスクを請け負う
『デジタル日雇い』、雇用から請負への流れ
「成果で評価」「解雇しやすくなる」「日本型雇用より柔軟」……その全てが「誤解」だと濱口さんは喝破します。名付け親自身が語る本当の「ジョブ型雇用」とは、どのようなものなのでしょうか。
-ジョブ型にすると「解雇しやすくなる」と言う人もいます。

「これも誤解がある。問題なくJDの内容をこなせており、そのジョブ自体がなくならなければ、簡単に解雇を言い渡されるようなことはない。
「ジョブ型にすれば、会社が人事権を使って社員をどんどん配置転換するなんてことは許されなくなる。経営者にとっては、恐ろしいほど硬直的な世界になる。どれだけの企業が、そこまで分かった上で、ジョブ型という言葉を使っているのだろうか」
"「ジョブ型は『成果主義』の代替用語ではない」"らしいけど…。その先が読めない。
「ジョブ型は『成果主義』の代替用語ではない」
(間違いの例)成果で報酬を決定するのがジョブ型雇用

すごいな、ワークライフバランス並に言葉が弄ばれている
目から鱗。→『日本の雇用制度は硬直的で、ジョブ型はフレキシブルだというのは、大変な勘違いだ。実際は、メンバーシップ型ほど会社が社員に何をやらせてもアウトにならない仕組みはない。ジョブ型にすれば、会社の人事権で社員をどんどん配置転換する事は許されなくなる』
「多くは単に成果主義の賃金・人事制度を『ジョブ型』と称しているに過ぎない。20年前に失敗した成果主義導入のリベンジ(雪辱)を果たしたい企業が…『ジョブ型』という言葉に飛びついたのだろう」
「ジョブ型」は「ベーシック・インカム」と並んでネオリベ派が喜んで流用しちゃう言葉だけど、BIとの違いは、言葉の意味が完全にねじ曲げられていることでしょうか。
メンバーシップ型の日本型雇用システムが、男女間賃金差別や正規非正規間格差の元凶と思われます。公務労働においても、正規公務員はメンバーシップ型、非正規公務員はジョブ型で、両者間で絶望的格差をもたらしています。朝日新聞デジタル
「ジョブ型は社員を評価しない。ジョブをこなせる人を貼り付けるだけ」
「ジョブ型は配置転換できない。ジョブがあってこなせてる限り解雇もできない」

頭が整理できた。
「そもそも誤解がある。ジョブ型は一部の例外を除いて労働者を評価なんてしない仕組み...『ジョブありき』なのでそのジョブができる人をそこに当てはめる。だから、その人がその仕事をできるかどうかは、ジョブに当てはめる前に評価する。やらせると決めた後は評価しない。」
「企業のように社内で数年ごとに仕事が変わるようなことはなく、同じ病院の中でも医師は医師、看護師は看護師、技師は技師として働き、それぞれの職種のまま別の病院に移っていく」
いきなり結論がバッサリ出されてワロタ

「ジョブ型は『成果主義』の代替用語ではない」
〝「ジョブ型は『成果主義』の代替用語ではない」〟

額縁に入れて飾っておきたい言葉
多分、最初に世間に紹介される時点で、紹介する人がよく分かっていないまま世間に広めるというのは大きいと思います。
でもそれ以上に、経営側にいいように解釈されがち。
カタカナ言葉を役所や企業が都合よく解釈し、元の意味とずらして使うのは、昔からよくあること。だからこそ「あやしい横文字は日本語に直して記事を書け」と先輩から言われてきました。それが今や、記者が自らをジャーナリストと称し、社内でも横文字の肩書が増えてきて……。
名付け親が語る本当の意味:朝日


この記事を日経が載せてたら面白かったのに
会社が何十年ものキャリアを丸抱えする日本型メンバーシップ雇用は明らかに限界。正しい認識のもとでジョブ型雇用が広がり、理不尽な転勤など減るといいなと思いますが、ジョブ型を通し越したキケンな働き方に一気に進んでしまう懸念もあるそうです
最近のジョブ型の誤用が目立つことにイライラしているので濱口先生自らお怒りになっていらっしゃるのはとても大事だ。
>ジョブ型にすれば、会社が人事権を使って社員をどんどん配置転換するなんてことは許されなくなる。経営者にとっては、恐ろしいほど硬直的な世界になる
「「ジョブ型は『ジョブありき』なので、そのジョブができる人を、そこに当てはめる。だから、その人がその仕事をできるかどうかは、ジョブに当てはめる前に評価する。やらせると決めた後は評価しない。」
この人のような天下りの連中はジョブ型雇用か😅
「ジョブ型」命名者に取材しました。僕らが本当に考えるべきは、国の形をも解体しかねない「ジョブ」の「タスク」化なのかもしれない――。新聞1ページ分に相当する長行インタビュー、3連休にどうぞ。
うーん。もはや、使う人によって意味が多様になってしまっているよな。「どういう意味で使っていますか」と確認しないと議論が成立しないコトバ。
はまちゃんいいぞ、もっと言えー☆
名付け親が語る本当の意味:朝日新聞

ジョブ型は『ジョブありき』なので、そのジョブができる人を、そこに当てはめる。だから、その人がその仕事をできるかどうかは、ジョブに当てはめる前に評価する。やらせると決めた後は評価しない。
名付け親が語る本当の意味...
以上
 

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