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コロナ対策、揺れた科学的助言「震災の教訓生かされず」 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

 科学者による科学的助言を、政府は政策決定にどう活用すべきか――。政府による新型コロナウイルス対策では、専門家会議のメンバーによる助言の扱いが焦点になった。助言の扱いは、東京電力福島第一原発事故を始め...

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・「科学者の意見をまとめ、国内外に対して発信する」とされる日本学術会議は、専門家会議の廃止が決まった今になっても、コロナ対策への提言をまとめられずにいる。
規範(規則)はあっても、結局はヒトの問題。今回は尾身氏が燥ぎ過ぎた(失笑)。アレじゃ伝わらないし、そもそも危機管理視点からもズレまくっていましたし。助言のはずが主言に…。
日本の場合、政府が政治家みたいな専門家しか選ばないからどうしようもない。データをオープンにして幅広い議論の場ができたらいいのに。
民意は極めて重要であるが、世論が常に最も正しいという前提は疑われて然るべきだ。
[新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
■原発事故の翌年にまとまった科学的助言の「原則試案」(抜粋)

・政府は科学的知見を尊重し、科学的助言者は科学的知見が政府の意思決定の唯一の判断根拠ではないことを理解する。

・科学的助言者は科学的知見にかかわる不確実性を説明し、政府はこれを尊重する。
「科学技術振興機構(JST)は、英米などの先行事例も参考に、シンポジウムを開くなどして意見を集め、12年春に科学的助言のあり方をめぐる「原則試案」を公表した」

英米の現状を見れば、英米を参考にした仕組みに疑問を抱く方が普通のような気もするが…。
"コロナ対策での、専門家会議による科学的助言をめぐる課題は、原則試案にすでに示されていたものだとみる。「震災の教訓が生かされたとはいえない」と話す。"
コロナ禍を、社会が科学や科学者に対する理解を深め、政治を変えていく好機ととらえたい。取材しました。
政治家は理系大学出身者が圧倒的に少ないから、そういう時頭がもともとないから仕方ない。東日本大震災時の菅総理は別としてドングリだらけ
7月2日の朝日新聞科学面
まずは政治が責任を取る姿勢を示し、政策決定のプロセスを明らかにして「専門家の助言をこう評価したうえで、政治の責任でこう判断する」といった説明をする必要がある/
過去に学ぼうとしない,文書は改竄・廃棄,という現政権の特徴がよく表われている.前政権時代を暗黒と評した現政権は,後の世に「超ド級暗黒時代」と評されるだろう.
科学者による科学的助言を、政府は政策決定にどう活用すべきか――。政府による新型コロナウイルス対策では、専門家会議のメンバーによる助言の扱いが焦点になった。
「原発事故の危機管理を担った当時の民主党の政治家の恐怖感はリアルだった。そのリアリティーが継承されなかったのではないか」
以上
 

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