濃厚接触で何を連想する? 哲学者が考えるコロナの言葉 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

 「濃厚接触」「オーバーシュート」「ロックダウン」……。耳慣れない言葉が、新型コロナウイルス危機に飛び交っている。新しく登場したカタカナ語は翻訳すべきか。それともカタカナ語のままで理解すべきか。ウィト...

ツイッターのコメント(61)

コロナ下での言葉の違和感がここに
ソーシャル・ディスタンスを社会的距離ではなく、「対人距離」などと訳し直すのが適当、というのに同意。意味を取り違えた訳が、社会にも人の意識にも、つまらないダメージを与えている。
「新しい生活様式」という不気味な言葉が出てきたので改めて古田徹也先生の論考を読み返す。
専門家が粗雑な訳語を採用してしまうことの問題点について。「オーバーシュート」も「濃厚接触」も、「社会的距離」も、専門家による使用に由来し、伝播(でんぱ)した言葉だ。
濃厚接触…確かに、違和感のある言葉と思っていました。言葉って難しい…けど上手くいくと物事の理解に繋がるんですね♪
「social distanceという言葉自体をphysical distanceという別の言葉に言い換える動きも出ている」というのは面白いな。言葉というものの難しさというか複雑さというか。
濃厚接触とオーバーシュート、ロックダウン

耳慣れない言葉をなじみの言葉に安易に置き換えるのはやめよう。それは誤った理解や行動へとつながりかねない。かといって、賢(さか)しらに目新しい言葉を振り回すのもやめよう。それは人をけむに巻いているだけだ。
言葉の伝播性とは。
何が伝わるか、何を伝えたいのか。
慎重な言葉の選択が蔑ろにされがちな昨今。国民の命に関わる認識が、いま"用語"に左右されている。
政治家やメディアはもっと危機感を持って考えるべき。

【哲学者が考えるコロナの言葉】
ー濃厚接触で何を連想する?ー
まさかの古田徹也先生。
筆者の指摘通り、新型コロナの新語はどれも本来の学術用語の意味とは違う的外れだが、それも専門家会議なる集団が自分達に都合のよい誘導をする為の手段なのだろう。★
 
PR
PR