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「ウイルスは撲滅できない」福岡伸一さんが語る動的平衡 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

290コメント 登録日時:2020-04-06 05:11 | 朝日新聞デジタルキャッシュ

■青山学院大学教授・生物学者の福岡伸一さん ウイルスとは電子顕微鏡でしか見ることのできない極小の粒子であり、生物と無生物のあいだに漂う奇妙な存在だ。生命を「自己複製を唯一無二の目的とするシステムである…...

ツイッターのコメント(290)

そおいうこと。
「ウイルスは撲滅できない」
つまらぬ理屈をこねなくてもみんな知っている。
ウィルスは撲滅できない。ウィルスは避けられぬ生命の一部である。生命を絶えず自らを壊しつつ、常に作り替える動的平衡の利己的システムとすると、攻撃も代謝も呼吸も自己破壊もないウイルスは多利的システム。蜂の巣を守るウィルスの役割と同じく、コロナにも役割がある。
薄々そう思ってました。
*
かくしてウイルスは私たち生命の不可避的な一部であるがゆえに、それを根絶したり撲滅したりすることはできない。私たちはこれまでも、これからもウイルスを受け入れ、共に動的平衡を生きていくしかない。
宿主側がウィルスを積極的に招き入れている!!🥶
こんな重要な記事を有料配信する朝日新聞とは最低。新聞社はコロナで減収と言っても一般の企業や社会の底辺の人よりかなり余裕があるのに。「社会の木鐸」が聞いてあきれる。
ウイルスはむしろ利他的な存在だと。記事が配信されたときから何度か繰り返し読んでいる。/
だから悲観するということでなく。
分子生物学がとらえる、ウイルスのひとつの側面。
わたしはこの先生の考える
いのちのありかた
が もっとも自分の腑に落ちるものです。
宿主側が極めて積極的に、ウイルスを招き入れているとさえいえる挙動をした結果である。
これはいったいどういうことだ…

「ウイルスは撲滅できない」福岡伸一さんが語る動的平衡:
消毒徹底は今だけが良いと思う。ーー
生意気ながら、僕もど素人としてほぼ同じこと言ってきたつもり
だが、今必要なのはこういう「知」であろう

#福岡伸一
面白かった
「おそらくウイルスこそが進化を加速してくれるからだ」
「おそらくウイルスこそが進化を加速してくれる」「私たちはこれまでも、これからもウイルスを受け入れ、共に動的平衡を生きていくしかない」/
「ウイルスは撲滅できない」福岡伸一さんが語る動的平衡:朝日新聞
ウイルスは私たち生命の不可避的な一部であるがゆえに、それを根絶したり撲滅したりすることはできない。私たちはこれまでも、これからもウイルスを受け入れ、共に動的平衡を生きていくしかない。
「生物と無生物のあいだ」の著者である生物学者の福岡伸一教授の記事が興味深い。
そもそもこういう話ですし…
ウィルスは高等生物が登場してから飛び出して宿主を跨がり移動する。遺伝情報をやり取りして生命全体に新たな動的平衡点をもたらす。敵と同時に味方。排除すべきものでも出来るものでもない。個体の死にも意味あり。

「ウイルスは撲滅できない」福岡伸一さんが語る動的平衡:
「ウイルスは撲滅できない」福岡伸一が語る動的平衡
面白い。ウィルスが人類の進化を助けてるかもって話。

ウイルスは撲滅できない」福岡伸一さんが語る動的平衡:朝日新聞デジタル
まして遺伝情報の水平移動は生命系全体の利他的なツールとして、情報の交換と包摂に役立っていった。いや、ときにウイルスが病気や死をもたらすことですら利他的な行為といえるかもしれない。病気は免疫システムの動的平衡を揺らし、新しい平衡状態を求めることに役立つ
常に現象を客観的に淡々と語る、好きです
ウイルスは高等生物の遺伝子が外部に飛び出したもの。親から子に遺伝する情報は垂直にしか伝わらないが、ウイルスの存在があれば、情報は水平に、種を超えてさえ伝達しうる。それ故進化のプロセスで温存されたので、これからも受け入れ、共に動的平衡を生きていくしかない。
@cv_tawasi0619 ややズレるかもしれませんが、そもそもその性質上ウイルスは撲滅できるものではないが、過剰に恐れることはない、ということについては下記のURLが参考になるかもしれません。
@7Wr10nwqfJ5OhuA @tatz0014 壮大な話で今は考えられないかもしれませんが、覚悟の決め方の参考になります。
ウイルスの振る舞いをよく見ると、ウイルスは自己複製だけしている利己的な存在ではない。むしろウイルスは利他的な存在である。
ウイルスは生命発生の初源から存在していたわけではない

高等生物が登場したあと高等生物の遺伝子の一部が外部に飛び出してウイルスになった

ウイルスは私たち生命の一部なので根絶したり撲滅したりする事は出来ない
新しい宗教が生まれ出てくるレベル。
善悪は置いといて、感染が広がって淘汰が進むほど種としての多様性は増すのだろう
ここまで広がった以上、鎖国しない限りウイルスは撲滅できないし、撲滅しないといけないほど危険なウイルスでもない
医療現場が疲弊しているのは今まで医療資源を削減してきたツケだ
なんとも巨視的な考え方。
福岡伸一さんの著書は好きでほとんど読んでいますが専門知識が無くても読みやすいのでオススメ。
「コロナにうち克つ」という発想はやめた方がいい
今こそ、「生物と無生物のあいだ」を再読するときかもね
知っている人は知っているんだけど、きっと多くの人にとって眼から鱗が落ちる記事。
@masa84poker この話好きそう
「ウイルスはもともと私たちのものだった。それが家出し、また、どこかから流れてきた家出人を宿主は優しく迎え入れているのだ。なぜそんなことをするのか。それはおそらくウイルスこそが進化を加速してくれるからだ。」
「ウイルスに勝利する」と言った、国家元首がいます。とても傲慢な思考です。科学的な見地がまったくない。彼の曖昧な政治スタイルにも重なります。人類の進化の歴史はウイルスと関わりがあったからからだと唱える説もあります。
福岡さんによれば、ウイルスは高等生物の遺伝子の一部が外部に飛び出したものであって、高等生物とは友達関係にある。ある日突然人類に牙を剥くが、ウイルスを撲滅することはできない。エヴァの使徒の説明かと。
細胞膜蛋白質分解酵素が、ウイルス蛋白質に近づき、特別な位置で切断。その断端が指先のようにするすると伸び、ウイルスの殻と細胞膜とを巧みにたぐりよせ融合、ウイルス内部の遺伝物質を細胞内に注入…ウイルスは細胞内に感染…極めて積極的

上岡様朝日
会員外は全文読めないけど、ウイルスってなんなの?って理解が進むと少しは辛抱できそうです。ちょっと落ち着いて読んでみて下さい。
風邪の効用という視点を持ってウイルスと対峙しないとぶれる。新型コロナ感染後、薬を飲んでも効かなかったと雄弁に語る人がいるけど、発熱は身体の防衛反応
タイトルだけ読んで悲観的になる内容ではなくて、ウイルスがどいうものなのかを少し教えてくれている内容。
>ウイルスはもともと私たちのものだった
>ウイルスこそが進化を加速してくれるから
>親から子にという垂直方向だけでなくウイルスは情報を水平方向に、時に種を超えてさえ伝達しうる
>それゆえウイルスは進化のプロセスで温存された
仕組みは理解できるが納得しづらい…
福岡伸一ことくいだおれ太郎さん
生態系はいつもと同じ営みをしている

【「ウイルスは撲滅できない」福岡伸一さんが語る動的平衡:朝日新聞 】
──そして個体の死は、その個体が専有していた生態学的な地位、つまりニッチを、新しい生命に手渡すという、生態系全体の動的平衡を促進する行為である…
ウイルスって高等生物の遺伝子の一部が、外部に飛び出したもので、つまりは高等生物が登場した後にウイルスは生まれた。ウイルスは遺伝情報を親から子の「垂直方向」にだけじゃなく、「水平方向」に場合によっては種を超えて遺伝情報を伝えることもある…。
有料記事が無料会員にも読めるようになったんだね。声が届いたのかな。
なぜウィルスが存在するのか。ウィルスは高等生物とともに誕生し、
進化を促進する存在であるからこそ、なくなることもない。
私たちがウィルスとどう共生するか、が問題。
福岡伸一さんも。
私たちはこれまでも、これからもウイルスを受け入れ、共に動的平衡を生きていくしかない。
悲惨なことはこういう「協調性」のなかで起きる。距離をとってみれば美しいとすらいえる。HIVも優雅でコワい。自然界はミラクル。
日本の生物学者。青山学院大学教授。ロックフェラー大学客員教授。
専攻は分子生物学。
福岡伸一先生がいみじくも「ウィルスは生物と無生物のあいだ」と仰っているように、私たちが"初期設定"としてきた「システム」の脆弱性を見抜く坐禅は、まるでウィルスみたいなものだと思いません?
→福岡伸一さんが語る動的平衡:朝日新聞デジタル
そういう見方もできるのか

「親から子に遺伝する情報は垂直方向にしか伝わらない。しかしウイルスのような存在があれば、情報は水平方向に、場合によっては種を超えてさえ伝達しうる。」

福岡伸一さんが語る動的平衡:朝日新聞デジタル
ウィルスすら進化のメカニズムのひとつ、だからウィルスは撲滅できないという。

社会構造は変化の時を迎えているのかも。ウィルスによる病気や死、そしてそれを人に移すということすら約束されたことならば、それとどう向き合えばいいのだろうか。
ナウシカだ。腐海は滅せない。(有料記事ですが、今は無料登録で全文読めるようにしてくださってます)
これも読みました。
@kiss51093 その人物です! お蔭様で記事を発見できました。
コロナウイルスとは共生するしかない、ということをいう人たちがいる。例えば福岡伸一がその一人だ。
仮に「ウイルスとの共生」が理念的に正しいとしよう。だがその共生の過程では大勢の死者が出る。(続)
ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。やっぱり福岡先生のお話は面白いしロマンがある。人の倫理観とは全く違う部分の話だけれど。
「…生命発生の初源から存在したかといえばそうではなく、進化の結果、高等生物が登場したあと、はじめてウイルスは現れた。高等生物の遺伝子の一部が、外部に飛び出したものとして。つまり、ウイルスはもともと私たちのものだった。」
ウイルスの起源は過去の生命体の細胞から家出した息子=DNAであり原理的に完全撲滅は出来ない 「ウイルスは 撲滅できない」福岡伸一さんが語る動的平衡:
福岡さんの発言、やっと来た。
「・・むしろウイルスは利他的な存在」

そして

「個体の死は、その個体が専有していた生態学的な地位、つまりニッチを、新しい生命に手渡すという、生態系全体の動的平衡を促進する行為である」
ウイルスは私たち生命の不可避的な一部であるがゆえに、それを根絶したり撲滅したりすることはできない。
昔、生物と無生物のあいだを読んだなぁ
私一個人の生なんてしょせんニッチなもの、ってのにうっとりするけど、Facebookにはこの感想アップできなかった。空気読んじゃった。
勝ち負けでなく、どう収束させ向き合うかと強く思う。
希望は多角的な視点から
「ウイルスは構造の単純さゆえ、生命発生の初源から存在したかといえばそうではなく、進化の結果、高等生物が登場したあと、はじめてウイルスは現れた。」と。
そう思う、思ってた。なんてって言ったらオイオーイと言われそうですが😅動的平衡を生きていく。ウィルスはカムイ。
と、福岡伸一さんのウイルスについての記事を読んでもそう思った。
「生命の特性は、不断の自己破壊による動的均衡の維持である」というのは良い。本論とは全く関係ないが、強く惹かれた。
眼から鱗。
なぜ、ウイルスが生物に寄生するのかよくわかる。
「…しかし、それにもまして遺伝情報の水平移動は生命系全体の利他的なツールとして、情報の交換と包摂に役立っていった。」
見向きもされない本質を教えてくれる無料記事。
そこに人の都合はない、というと、「ぼくは自動的なんだ」という左右非対称の笑みを想起しますね。
ウイルスは元々私たちの一部であり、進化をもたらすために不可欠なもの。知らなかったー。
メタ的に見ればひとつの進化なのかも?面白かった。
ときには人を殺すウィルスは、不思議なことにそれによって動的平衡を保っている。
ウイルスは怖いもの、なのか??撲滅の対象なのか??
もちろん爆発的な感染は抑えたいが、、
福岡さんの視点は、神様みたい
人類とかウイルスとかを地球の外から見るような視点に感動して涙出てくる

朝日新聞の有料記事無料公開はありがたい
生物学は本当に面白い🦠
興味深く読んだ(当該の新聞記事も探せばあるとおもう) 生命のふるまいは我々の論理の埒外にあると 科学はWhy(なぜ)にはほとんど回答できない、How(どのような状態になっているか)を記述できるのみだと福岡さんが何かで仰っていたのを読んだ覚えがある
@8823minmi @Rishu_jpn 横から失礼します。こちらの記事です。

(朝日新聞デジタル 2020/04/06)
これはおもしろかった。しかしネットではこのコラムに不快感を示す反応もあって意外だった。ウイルスと生物がどんな関係かということは、なぜ人には寿命があるのかと同じ程度の話なのだが。>「ウイルスは撲滅できない」福岡伸一さんが語る動的平衡:朝日新聞
「宿主側が極めて積極的に、ウイルスを招き入れているとさえいえる挙動をした結果である」「高等生物の遺伝子の一部が、外部に飛び出したもの」「遺伝情報の水平移動は生命系全体の利他的なツール」「ウイルスが病気や死をもたらすことですら利他的な行為といえるかもしれない
「生命をもうひとつ別の視点から定義・・・それは生命を、絶えず自らを壊しつつ、常に作り替えて、あやうい一回性のバランスの上にたつ動的なシステムである・・・」
おもしろい /
これは面白い。記事無料ありがたい。

「それはおそらくウイルスこそが進化を加速してくれるからだ。親から子に遺伝する情報は垂直方向にしか伝わらない。しかしウイルスのような存在があれば、情報は水平方向に、場合によっては種を超えてさえ伝達しうる」
寅さんっぽい
「つまり、ウイルスはもともと私たちのものだった。それが家出し、また、どこかから流れてきた家出人を宿主は優しく迎え入れているのだ。」
ウィルスによって生き残る者と淘汰される者とに分けられ、生き残った者らが新しい人類へと進化し、それらもまたやがて新たなウィルスによって選別されていくんだろうね…
これはものすごく面白い。→
新書でも買う数少ない著者のひとり。奥行き深い記事で、コロナ禍の深刻さから少し離れて息が出来た。陰謀論的な妄想力も触発されるw

ウイルスが病気や死をもたらすことですら利他的な行為といえるかもしれない。

←ウィルスが存在する意義⁉️
「ウイルスは撲滅できない」福岡伸一さんが語る動的平衡:朝日新聞デジタル…生命を「自己複製を唯一無二の目的とするシステムである」と利己的遺伝子論的に定義すれば、自らのコピーを増やし続けるウイルスは、とりもなおさず生命体と呼べるだろう。…
ウィルスをここまで詩的に表現できるとは。
人類も自然の一部なんだな、ということを再認識。→
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