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映画美術監督の西岡善信さん死去 「地獄門」「利休」:朝日新聞デジタル

 映画「地獄門」「利休」などの美術監督として知られる西岡善信(にしおか・よしのぶ)さんが11日午後7時22分、老衰で死去した。97歳だった。 奈良県生まれ。法政大学文学部在学中に学徒出陣し、朝鮮半島で…...

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また偉大な映画人が亡くなりました。
日本映画ファンとして、時代劇から現代劇まで、たくさんの映画美術をありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
奈良県生まれ。法政大学文学部在学中に学徒出陣
加藤巍山氏の彫刻「恋塚」を急に思い出したのはこのニュースを見たせいかも。題材になっている遠藤盛遠と袈裟御前の物語が「地獄門」ですので。盛遠は出家して文覚となりますが人間性は改善せず……。
「地獄門」は平安建築を再現した豪華なセットで世界的に評価された。袈裟御前に横恋慕し執着のあまり悲劇をもたらす遠藤盛遠(後の文覚)の物語は戦前は幾度も文学の題材になったが今は誰も知らない。
「利休」って歌舞伎界からも出演してたよね
「地獄門」「利休」


映画「地獄門」「利休」などの美術監督として知られる西岡善信(にしおか・よしのぶ)さんが11日午後7時22分、老衰で死去した。97歳だった。
「地獄門」「利休」

日本映画界の生き字引のような方。
この世界で初めてお世話になった映像京都の社長さんでした。
リアリティと映像理論に裏打ちされた映画美術を作られる方。
今からでもこの方が美術を担当された作品を見てほしい。
日本映画のレベルを世界に知らしめた巨人。僕が『最後の忠臣蔵』に出演した時、西岡先生のセットに、カメラの後ろの絶対に写らない部分の庭にまで立派な灯篭があり、細やかに本物の苔が生えていて感動した。合掌。

 「地獄門」「利休」:
≪奈良県生まれ。法政大学文学部在学中に学徒出陣し、朝鮮半島で終戦を迎え、旧ソ連に2年間抑留された。収容所で知り合った監督のつてで、復員後に大映京都撮影所美術部に入社 (中略) 大映倒産後の72年に映像京都を設立し、代表取締役に就任≫
台風騒ぎの中、大きな訃報……
主に時代劇映画で活躍された美術監督の巨匠、西岡さんが……
『御法度』など、いろいろな作品が思い出されます。ご冥福をお祈りします。
映画美術の巨人。心からご冥福をお祈り申し上げます。
オヤジの映画仲間がまた一人…
🌹安らかにお眠りください🙏
97歳で老衰なら大往生だし仕方がないけど、ある意味日本映画、特に時代劇の生き字引な人だっただけに合掌…
「地獄門」「利休」→鬼平などのテレビ時代劇の美術も担当されました。
ご冥福をお祈りします。
希望の光でした。
お世話になりました。
奥山和由『黙示録』でも随所に登場してますね。
映像京都の西岡さん死去。ATG「本陣殺人事件」や「横溝正史シリーズ」は西岡さんの尽力あってこそ名作たり得ました。横溝ブームかげの功労者です。安らかに。
なんと、西岡善信美術監督まで! 好きな作品を挙げれば『炎上』、『刺青』、『本陣殺人事件』、『利休』、『御法度』……。そして「横溝正史シリーズ」のプロデューサーの一人でしたね。

【 「地獄門」「利休」】
以上
 

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