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「平成」の30年、日本の科学を振り返る 井村裕夫さん:朝日新聞デジタル

12コメント 登録日時:2019-04-18 15:37 | 朝日新聞デジタルキャッシュ

■【科学力】 平成時代、この約30年間の日本の科学を振り返ると、2度のサリン事件や福島原発事故など、社会の「科学不信」につながる事件や事故が続いた一方で、2000年以降はノーベル賞の受賞が相次ぎ、日本…...

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井村裕夫


「そのしくみが崩れ出したのは民主党政権のころと思っています」

科技政策の司令塔だった総合科学技術会議が弱体化。その路線は安倍政権も継続。

「政治家ならまだしも、官庁の役人にそれがわからないのはショックです」
見逃していたが、井村さんのインタビュー、興味深い。
「科学者が政治に助言できるしくみが、いまは非常に弱くなっているのではないかと感じます。」
井村裕夫氏「..文科省の役人が研究者に対して「なぜ研究が計画書通りに進んでいないのか」と詰問することがあります。...研究の苦労がわかっている自然科学の研究歴のある人が常勤議員を務めることには意義があるのです」
「文科省の役人が研究者に対して「なぜ研究が計画書通りに進んでいないのか」と詰問することがあります。しかし研究では、計画通りにできることはほとんどありません。」
井村元総長だ。
それにしても、『福島原発事故など、社会の「科学不信」につながる事件や事故が続いた...』は濡れ衣だ。
事故原因は管理体制の甘さでしょ。
「文科省の役人が研究者に『なぜ研究が計画書通りに進んでいないのか』と詰問することがあります。しかし研究では、計画通りにできることはほとんどありません。たくさんの『想定外』に出くわし、粘り抜いて道を見つけていくのが研究です」:朝日新聞デジタル
中央の変化がよく分かる必読の記事>
安倍政権の科学技術政策はイノベーション重視で、出口指向が強すぎます。… 基礎研究を抜きにしてイノベーションをやれば、アイデアはすぐに枯渇します。基礎研究あってのイノベーションです。
井村さんが京大総長の時に、副学長制導入反対の総長団交があった。確約書を迫る学生に、今は体調が悪く判断できないと言い、突如白衣の医師が出てきて井村さんの脈を測りドクターストップを宣言したのは茶番だった。
 井村裕夫さん
「科学力」と題して、科学技術をめぐるさまざまな論点を識者に語っていただくシリーズを始めました。1回目は総合科学技術会議の初代議員を務めた井村裕夫さんです。
科学医療出稿部配信| 井村裕夫さん
以上

記事本文: 「平成」の30年、日本の科学を振り返る 井村裕夫さん:朝日新聞デジタル

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