習主席のメンツつぶした逮捕劇、米国への態度硬化は必至:朝日新聞デジタル
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)が、米国の要請を受けたカナダ当局に逮捕された。逮捕されたのは、米中首脳会談があった今月1日。事件は中国や世界に衝撃を与え…...

元々、中国が米国のメンツ潰しているのだから罰は受けるべき。中国にメンツがあるなら狡っ辛い行為はしないはず。おかしな言い掛かりだな。
mori(@mori1927) - 2018/12

最後の悪あがきでしかない。

やっぱり朝日新聞は中国を持ち上げる。意図的にとしか思えない。
もはや中国のプロパガンダ機関…
もはや中国のプロパガンダ機関…

中共神様仏様のファシスト礼賛記事でした。朝日購読者の皆さんありがたい御宣託を頂きましょうね。

うんこの「知的財産権」ってやつにも、私は異議を唱えたいんだよね。本筋からはちょっと話ずれるけど。

アメリカはもう中国を敵国と認識しているといい加減にわかれよ。( ´H`)y-~~

これが一番あっている。
ファーウェイのCFOを逮捕したのではなくて任正非の娘を逮捕して人民解放軍と習近平のメンツをつぶしたのだよね。
おっとろしいことをするもんだ。
深刻度を判っててやってるとしたらトランプは本気で中国を叩き潰す気だ、ということ
ファーウェイのCFOを逮捕したのではなくて任正非の娘を逮捕して人民解放軍と習近平のメンツをつぶしたのだよね。
おっとろしいことをするもんだ。
深刻度を判っててやってるとしたらトランプは本気で中国を叩き潰す気だ、ということ

中国外務省のコメントは史上最大級の「おまゆう」。→

改めて、朝日新聞は人民日報東京支局と言う事が分かりました。

この朝日記事の、見出し、見方はおかしい。
これはトランプのまぐれでやった、珍しくいいこと。中国はこれによって自分勝手を少し控えることになる。米国より上の報復はしない。
日本の新聞記者は優等生なので、いつも事なかれ史観。けんかして勝つつもりがない。負け犬根性。
これはトランプのまぐれでやった、珍しくいいこと。中国はこれによって自分勝手を少し控えることになる。米国より上の報復はしない。
日本の新聞記者は優等生なので、いつも事なかれ史観。けんかして勝つつもりがない。負け犬根性。

保釈をめぐる聴聞手続きは7日に設定された。米国は身柄の引き渡しを求めている。

潰されるメンツが、まだあったのか?(笑)

習近平の気持ちを慮る朝日新聞。「 米国への態度硬化は必至 」って(笑)犯罪者を習近平のメンツの為に見逃すのもおかしいし、中国が米国に態度を硬化して何になるの?

習のメンツを一番の大見出しにする国籍不明新聞。


報復物色中。
以上