「沖縄は今も軍事植民地」 沖縄初の芥川賞作家が描く - 沖縄:朝日新聞デジタル

 先月末の沖縄県知事選では、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設反対を訴えた玉城デニー氏が初当選した。民意は示されたが、移設を進める姿勢を崩さない政府と、反対する市民が対峙(たいじ)...

ツイッターのコメント(19)

同化と異化の間で揺れるのは他人事ではない:
「何度押しつけられても、そのたびに押し返す。その覚悟を肯定的にとらえるしかない。沖縄の歴史を振り返ると、我慢の中に抵抗があると思えるのです」
「差別に対して抵抗ではなく、同化を深めることで乗り越えようとしてきたのが沖縄の歩みであった」。それだけに、翁長氏が県民大会で、本土に向けてウチナーグチを発したことが強く印象に残ったという。「ウチナーンチュ、ウシェーテーナイビランドー」
沖縄の現状からから日本の立ち位置が良く見える
「ペリーにより侵略の可能性を認識した日本が、軍事植民地をつくろうとしたのが琉球処分」「沖縄を軍事植民地として扱う日本政府の姿勢は、今も変わりません。辺野古への基地押しつけは、琉球処分の総仕上げです」
「沖縄を軍事植民地として扱う日本政府の姿勢は、今も変わりません。辺野古への基地押しつけは、琉球処分の総仕上げです」知事選の結果にかかわらず、政府は工事再開を目指す姿勢だ。
だが同化は間違っていた

”〈新しく日本人になった沖縄人は……ウチナーグチ(沖縄言葉)が差別の材料になり日常的な劣等感を育てられてきた〉
 「本土による差別に対して、抵抗ではなく、同化を深めることで乗り越えようとしてきたのが、沖縄の歩みであったと思います」”
上原佳久2018年10月8日08時33分朝日新聞デジタル
 沖縄初の芥川賞作家、(大城立裕さん(93)に、本土との関係を聞いた。)が描く:朝日新聞デジタル
大城立裕って93歳なのに小説を書いてるのか。これはすごい
主人公はおいに〈我慢して続けるほかはない〉と助言する。〈(我慢して続けるのは)工事だけでなく、ヤマトとの付き合いのすべて……歴史のすべて〉とも。
日本全土は、アメリカの植民地と言えるよね。
沖縄初の芥川賞作家が描く(朝日新聞デジタル)
<「何度押しつけられても、そのたびに押し返す。その覚悟を肯定的にとらえるしかない。沖縄の歴史を振り返ると、我慢の中に抵抗があると思えるのです」>
〈「ウチナーンチュ、ウシェーテー、ナイビランドー」(沖縄人を馬鹿にしてはなりませんよ)〉
差別を払いのけようとする同化志向と、沖縄独自のアイデンティティーの追求と。「本土への同化と異化のはざまで揺れているのが沖縄の心ではないでしょうか」
「沖縄は今も軍事基地」沖縄初の芥川賞作家
>元々は独立国だった琉球は1879(明治12)年、日本の統治下に組み入れられ、沖縄県となった

琉球処分まで独立国だったと言い切られると、うーんってなる。
フムフムと思いながら記事を読みました。でも肝心の米軍基地から『ほぼフィクション』って。朝日らしい切り口ですね。
『沖縄を軍事植民地として扱う日本政府の姿勢は、今も変わりません。辺野古への基地押しつけは、琉球処分の総仕上げです』(本文より)
本当は日本全体が植民地で、傀儡政権がそれを隠すために沖縄にその植民地性の最たるものを押し付け、日本国民の不満を封じ込めているだけだと思います。沖縄に基地が集中するのは米国ではなく全て日本政府の意思です。
「沖縄の状況を、大城さんは大岩を押し返しても押し返しても、再び転がり落ちてくるギリシャ神話のシジフォスにたとえる。「何度押しつけられても、そのたびに押し返す。その覚悟を肯定的にとらえるしかない。沖縄の歴史を振り返ると、我慢の中に抵抗があると思えるのです」」
以上
 
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