元任天堂・岡田 智氏の独立独歩 後編 ひらすらに意志を貫いたゲームボーイ&ゲームボーイアドバンス開発 「ビデオゲームの語り部たち」:第28部

17コメント 2022-03-29 13:01|4Gamer.net

ツイッターのコメント(17)

続編も面白い

「会議では何も決まらない」の章に出てくる人みんなすごい
山内社長は(口出しするものの)現場に任せる決断型。才能が集まる任天堂の開発が力を発揮するには最適
岩田社長は現場を知るからこその協調型
荒川氏は(開発に対して)営業としての分を弁えている
ファミ探トーセの持ち込み企画なのか
ファミコンウォーズは大戦略として出す気だったのか
GBアドバンスのNOAの反応はメガドラからサターン時のSOAと似てる気が

 ひたすらに意志を貫いたゲームボーイ&ゲームボーイアドバンス開発 「ビデオゲームの語り部たち」:第28部
ひたすらに意志を貫いたゲームボーイ&ゲームボーイアドバンス開発 「ビデオゲームの語り部たち」:第28部
温故知新とは言うが、ほんとに今と昔の環境の違いは大きいなぁ
この時代のエピソードはワクワクするね。 |
やっぱり通信機能適当に付けたんやな…
世の中何が役に立つかわからんな
GBの話とか、本当に面白い話だな…!【ビデオゲームの語り部たち】【岡田 智】
知らなかった話がポンポン出てくる🥰
めちゃくちゃ面白い記事。『横井軍平ゲーム館』のサブテキストとして残しておきたい貴重な内容。物事は複数の当事者から訊くことの重要さを噛みしめる。そして任天堂の梁山泊ぶりを改めて思う◆
「俺が稲森に言うたるから」
ゲームボーイも20年ちょっと前の話なんだなぁ、あの頃毎日のようにゲームしてた思い出。
そのくらいゲームにのめり込んで遊んでた少年(自分)が育ちゲーム業界で働いてると考えると時間の流れを感じるなぁ…
ライト機能こそ無かったものの,初めて画面を見た当時の衝撃は凄かったけどなぁ.

“ゲームボーイカラーは,「機能アップがなく,制作意欲をかき立てるハードではない」という理由で,社内のソフト開発者達からは好意的に受け入れられなかった”
従来の任天堂の開発ストーリーでは聞かなかった話ばかり。前編のファミコン以前の中小企業感から一転して意思決定がややこしくなったんだな。
/元任天堂・岡田
元任天堂・岡田 「ビデオ ...
「社長がのめり込んできたら,ええ方向に行かへんのです。いろいろ口出ししてくるしね」
元任天堂・岡田
以上
 
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