ろう者の写真家が手話で「語った」少数者としての「生存戦略」 - withnews(ウィズニュース)

22コメント 登録日時:2019-01-30 08:42 | withnews(ウィズニュース)キャッシュ

 音のない世界で「声」を撮り続けている写真家がいます。齋藤陽道(はるみち)さん(35)。ミスチル(Mr.Children)のアルバムジャケットなど、有名アーティストを被写体に数々の作品を手がけてきました。齋藤さんは、耳が聞こえないろう者です。聞こえる人たちがつくる社会で生活をしている聴覚障害者たち。...

Twitterのコメント(22)

”「補聴器を使って音を聞こうとする限り、自分じゃない自分のままでいるような気がして。当時は直感でしたが、今となってみれば、すごく正しい選択でした」

「『自分の身体に戻ることが出来た』と思いました。今はとても快適です」”
最近は言語外のコミュニケーションにも関心があるので興味深かった。
いつきさんをみる齋藤さんの目の優しさよ:
ろうの写真家、齋藤陽道さんのインタビュー記事。
インタビュアーは難聴者だそう。
齋藤さんの優しいまなざしの由来というか人となりというか、とにかくぐっとくる記事なのでぜひ読んでほしい
「でも、たとえ悪口であったとしても、それが分かるということに喜びを感じてしまった。」
メモ「聞こえる人たちの感覚で作られたもの~略~聞こえる人たちのリズムや聞こえ方で作られた言葉が、ほんとうはそんな音を聞いたことがないにもかかわらず、つるつると出てきてしまう。手話が自分の言葉になるにつれて、徐々に違和感が芽生えてきたそうです」
んあぁぁあ斎藤陽道さん、存在は存じ上げていたものの文章を始めて読んだ。他者と繋がり、自分の体とも繋がる媒体である声、言葉。媒体を点検することで「自分の体」に戻り、繋がりが豊かになる。

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あるMVからたどり着いた、齋藤陽道さん。もっと知りたい。自分の声のバリエーションがたくさんあることがわかった。この記事凄くいい。》
〉戦略というほどでもないですが、自分のものじゃない言葉を、少しずつ自分の中から追い出し、自分のろうである身体やこころの感覚で感じていることを、正確に正直に伝える、というちいさなことから始めました
「身体の感覚に合った言葉」。。。 #気になるコトバ のこと
"片手をグーにして枕を下げる動作で表す「おはよう」の手話。シンプルでも、使う人それぞれ表現が違うことに驚きました。手話に触れてはじめて、同じ言葉なのにひとりひとり違う「声」がある、と気づいたそうです。"
素敵な写真…
他者とのコミュニケーションの幅(方法)についての部分は、僕もずっと考えていることで、同じこと考えている人がいて少し勇気をもらえた。
「つんぼ」の言葉に感じてしまった「ぬくもり」
>これまで理解していた概念を、違う「言葉」でもう一度理解し直す。それは、障害の有無を超えて、誰かの豊かな「声」を受け取る助けになるのでしょう。
「大切な問題は、聴覚障害がどうこうではなく、他者と関わるため方法が、幅が、ものすごく狭い、というところにあると思っています。その、他者と関わるために必要な『声』の幅を広げることはずっと考えています。」齋藤陽道

意味という類型化以前に広がる、世界の感触。
- 齋藤さんは、耳が聞こえないろう者です。聞こえる…
インタビューうけました。取材してくれた平尾さんは難聴でした。当事者としての自分のきもちもからまっていて、おもしろいです。よろしくどうぞ。
大好きな写真家の齋藤陽道さんのインタビュー。
自分にとっての「言葉」ってなんやろう?と考えさせられる文章。
「感覚を取り戻していく」という表現に、妙に共感を覚えました。斎藤さんや筆者の平尾さんの感覚に近づこうと思いながら読みました。
大切な問題は、聴覚障害がどうこうではなく、他者と関わるため方法が、幅が、ものすごく狭い、というところにあると思っています。その、他者と関わるために必要な『声』の幅を広げることはずっと考えています
以上

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