光学迷彩を実現、稲見教授 「攻殻機動隊」が教養本だった研究室 - withnews(ウィズニュース)
39コメント
2015-06-05 10:36
withnews(ウィズニュース)
SF漫画「攻殻機動隊」に出てくる技術「光学迷彩」を実現させてしまった慶応大の稲見昌彦教授が語るロボット社会とは?
ほぉ~♪
光学迷彩や…
真面目な話。
「攻殻機動隊」が研究者にとって共通の認識を構築する 教養書であったという話を、以前紹介した
「
」
近い将来、#デススト も、攻殻のように教養書、いや、教養ゲームとなる予感がします。
「攻殻機動隊」が研究者にとって共通の認識を構築する 教養書であったという話を、以前紹介した
「
」
近い将来、#デススト も、攻殻のように教養書、いや、教養ゲームとなる予感がします。
新しく総長補佐になった先生、こういう人なんだ!
5年経って進化したんじゃないかとワクワクしてる。00の光学迷彩はPSYCHO-PASSでいうホロに近いけどああいうの出来なてないかな。 - withnews(ウィズニュース)@withnewsjp
稲見昌彦教授
うわぁ。
光学迷彩ってもう開発されてトヨタのプリウスのデモ車に採用されている。まだSF作品の世界のだけの物だと思ってた。
調べてみると、開発者が攻殻機動隊を読んでそのイメージが補助線となったとのこと。
調べてみると、開発者が攻殻機動隊を読んでそのイメージが補助線となったとのこと。
軍事利用される技術。
【日本の漫画が科学研究の共通語に!】 攻殻機動隊は確かに面白い♪ ああいう世界を科学研究者が目指してるのかー。
アニメとかゲームの世界だけのものがどんどん現実で開発されていくのはワクワクする
「攻殻機動隊」が教養本だった研究室+-+withnews(ウィズニュース)
「攻殻機動隊」が教養本だった研究室+-+withnews(ウィズニュース)
凄い
おおー普通の服っぽい!タチコマも実現してほしいなあ
アニメと漫画が『確実』に科学の発展に貢献している。
おもしろー!
ガチじゃねぇか・・・!www
うわ、いつの間にか実現されてたよ
うわ…ステキ… →
甲殻機動隊は研究者に語り継がれる古典になったのだなぁ
すごい。完全に攻殻の世界が近づいてる・・・。
「攻殻機動隊」が教養本だった 「もし、これが『透明マント』という名前だったら、開発しようとは思わなかったかもしれない」 …言葉はだいじなのね。
光学迷彩\(`°∀°)/
素晴らしい研究室ですね。やっぱ科学はSFっぽいものを実現してナンボかと思う。
ついに時代はココまできたか!!
こんなニュース見つけてしまった…!
ドラえもん、ガンダム、攻殻機動隊が知識のベースになっているというのは分かりやすい/
ミライきた〜!→→→
「自動化は、介護や工事現場での作業など、人間が嫌がることをロボットにやってもらうこと。もう一つの自在化は、人間本人が体験したいことをロボットの力を借りてすることです」 /
すげぇ(・o・)
すごいですね。。。
以上
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ライブハウスでもすごい面白い演出ができるので、もっともっと魅せることをバンドはライブでやるほうが良いよって私はポジションです。
多分、研究者でやってくれる人いるから。