牛の背に乗るネズミになれ! ソフトウェア思考のススメ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)
18コメント
2020-01-04 14:09
WirelessWire News
昨年一年間をかけて、僕は日本の大企業群を研究した。 大企業の中心で働く様々な人にインタビューし、彼らの会社が技術をどう捉え、ビジネスをどう捉えているかを知った。 どうしてこれほど海外のネット企業勢の蹂...
勉強になる
冰るか(@kohri_ruka) - 2020/10
これは読んだほうがいいカモ
「ソフトウェア思考には「技術力」という概念は登場しない。ソフトウェア思考にとって、優位性を確保するのに重要なのは「天才的発想」と「超人的忍耐力」の2つだけである。」
「ソフトウェア思考には「技術力」という概念は登場しない。ソフトウェア思考にとって、優位性を確保するのに重要なのは「天才的発想」と「超人的忍耐力」の2つだけである。」
ネズミには、牛の背に乗るという十二支の中で惟一の天才的発想と、牛の背から落ちないようにしがみつくという超人的忍耐力があったのだ〜
読め。特に私が教えている学生さん。
なんかすごく良いことが書かれているような気がする何回かに分けてゆっくり読んでいこう
ソフトウェア思考には「技術力」という概念は登場しない。
これ読んでて、前に「技術的に成し遂げたことは?」という質問されたときに全くピンと来なかったの思い出した |
うーん、深いな。「ソフトウェア的思想」と「全てのプログラマーは天才でなければならない」のは同意する。
無から有を生み出すのは天才的発想が常に必要。
「天才」のレベル差はあれど。
単にやることをコード化するだけなら、タイパ―だよね。
無から有を生み出すのは天才的発想が常に必要。
「天才」のレベル差はあれど。
単にやることをコード化するだけなら、タイパ―だよね。
“ソフトウェアに必要なのは誰も思いつかなかったような道具の新しい使い方を閃く天才的発想と、誰でも答えと実現方法を知っているが面倒すぎてやらないことを敢えてやり遂げる超人的忍耐力だけ” → News
「そしてわかったのは、根本的に日本のビジネスシーンでは「ソフトウェア」が理解されていないということだった。」 News
メモ,ぜひ ⇒ ( )
2020年、年明けから私が感じていたモヤモヤを晴らしてくれる痛快な記事。こういうのはもう日本のオジサン達には手遅れだと日々痛感しているので日本の若い世代にとても期待している。-
年初からガツンと来た。
「日本的な」という文脈での「SIer」の来し方行く末は、まさにこのストーリーに乗せるとものすごくクリアに言語化てきるのでは。
「日本的な」という文脈での「SIer」の来し方行く末は、まさにこのストーリーに乗せるとものすごくクリアに言語化てきるのでは。
「全てのプログラマーは天才であることを宿命づけられている」この一文を読んで爆発した。
HUAWEIにソフトウェア思考はない。ほんまか?
書いた
以上
関連するニュース
いま話題のニュース
もっと読むPR