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「人間はゴリラやチンパンジーよりも幸福だとは思えない」 山極寿一、かく語りき:菅付雅信連載『動物と機械からはなれて』|WIRED.jp

24コメント 登録日時:2019-11-08 18:07 | WIREDキャッシュ

「人間はゴリラやチンパンジーと比べると、脳も大きくなって優秀になったものの、人間がそんなに優秀になったとは思わない」霊長類研究の世界的権威であり、京都大学総長を務める山極寿一はこう語る。...

Twitterのコメント(24)

@wired_jp

本当に、そう思う。
記事から感じたこと。
情報技術の発展によって「曖昧さ」が排除されていく。
正解は出せるようにはなるけど
そもそも正解を探すことが目的なのか?を考えさせられた。
人間に残された唯一の能力は目に見えないものを見る力。
曖昧さや、情緒、ゆらぎを楽しめる人でありたい。
森村泰昌が本の中で、「美とは不思議だな、という気持ちが感動に変わって生まれるもの」みたいなことを言っていて、山極さんが語る「人は分からないものに惹かれる」という話と通じるなぁって発見。
「ソーシャルメディアは人間を孤独にする」←わかる
非常に興味深い内容。
@wired_jp
これはいい記事。身体性の回復だとか容中律だとか、大事なキーワードがいくつも。京都学派らしい視点。これからの社会の起点になる。

@wired_jp
人間の心にも「遊び」が必要ですよね
本文より「曖昧なものを曖昧なままで了解し合うのが、動物の、特に異種間のコミュニケーションなんですね。(中略)それでよいと犬も思ってるし、人間も思っている。」テクノロジーの進化は曖昧さを失わせ、情緒による判断を失わせてしまう。
言わんとするところはわかるが(なんとも京大学派っぽいとも思うが)、一方で「人類は(人類より優れた存在である)AIをこの世に誕生させるためのブートローダに過ぎない」と言うイーロン・マスクのような考え方もあり
《人間の交友関係の限界が150人であることは「ダンバー数」と呼ばれるが、ソーシャルメディアはそのダンバー数を乗り越えようとするツールだ》
主客合一、西洋にない視点の存在
【人間はゴリラやチンパンジーよりも幸福だとは思えない】 @wired_jp
@wired_jp
なかなか面白いこと書かれてるので紹介。
自然から離れていった人間は果たして幸福か?
「他者とつながる」という特性は、人間の脳の変化にも大きな影響を与えた。

@wired_jp
やはり我々は二足歩行するだけのお猿さんで、もう少し身の程というやつを知るべきでしょうか。
とりあえず言えるのは「西田哲学を持ち出してくる奴は全員ヤバイ」ということである。

@wired_jp
西田、今西がでてくるところが京都。しかしこれ反近代から先に進まなくなって久しい。
@wired_jp

「情報にならないものを五感で感じる脳の部分を軽視し、情報になるものだけを集めて分析機能を高めたのがAIだと捉えています。」ー本文
デカルト「我思うゆえに我あり」じゃダメな理由を語り尽くしとる。名記事。

@wired_jp
めっちゃおもろい。
人間を人間たらしめることは感じることである。世の中はゼロサムではない。

@wired_jp
曖昧さ、身体性の重要性、ゼロサムではない考え方、主客合一、等々、今自分が考えていることとも合致して、非常に面白い。

「人間はゴリラやチンパンジーよりも幸福だとは思えない」@wired_jp
霊長類学者であり京都大学総長の山極寿一さんが語るAI社会の問題点の数々。是非チェックを!: @wired_jp
「言葉とAIが記憶と思考を外部化するから人間は他の霊長類より幸福とはいえない」ってなぜそう思うんだろう?それがヒトとしての正常進化だとしたらその先に待っている幸福もあるんじゃない?
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以上

記事本文: 「人間はゴリラやチンパンジーよりも幸福だとは思えない」 山極寿一、かく語りき:菅付雅信連載『動物と機械からはなれて』|WIRED.jp

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