においや味がわからない後遺症の深刻さ:新型コロナウイルスに感染した料理人やパティシエ、ソムリエの苦悩 | WIRED.jp

ソムリエさんはコロナ本当に気をつけて!
ユニコン由起子(@yuniconyukiko) - 2021/12

プロにとってクリティカルなだけじゃなく、一般人であっても「人生から食事の楽しみを奪われる」かもしれないわけで、そんなんガチで辛くて泣いちゃうでぶよ(*-ω-)

匂いフェチで食べるのが好きな私がこのまま嗅覚と味覚を失ってしまったら!OMG !

「新型コロナウイルスの感染者のなかには、においや味がわからなくなる後遺症に苦しんでいる人も少なくない。なかでも料理人やパティシエ、ソムリエといった飲食にかかわる人々にとっては、キャリアに大きな影響を及ぼしかねない深刻な事態だ」

クズネオリベども
これも味覚嗅覚障害に備えて別のスキルを磨いてこなかった自己責任か?
それとも自分たちの贅沢を供給す?職業だからここは擁護するダブスタか?
これも味覚嗅覚障害に備えて別のスキルを磨いてこなかった自己責任か?
それとも自分たちの贅沢を供給す?職業だからここは擁護するダブスタか?

最初は単に「おかしいな」と思った。自分の嗅覚は、においを壁越しでもかぎとれるほど鋭いと知っていたからだ。その後、強い倦怠感に襲われ、「これは大変なことに

仕事でやっている人はキツイよなぁ

「『患者は家族や友人に何が起きたか説明するのに非常に苦労します。また、かかりつけ医や耳鼻科の医師から適切なサポートを得られないこともあります』」

「嗅覚障害はこれまではどちらかと言えばニッチな病気だった。ただ、いまでは彼のクリニックには患者が押し寄せており、その多くが不安やうつなどの精神的な問題を抱えている」
においや味がわからない後遺症の深刻さ
においや味がわからない後遺症の深刻さ

"新型コロナウイルス感染症の長期的な影響に関する研究が進む一方で、多くの人は感染の後遺症を抱えながら暮らしていく方法を学ばなければならない。ホプキンスの患者には、新しい料理を模索しながら仕事を再開したレストランのシェフがいるという"
そんなに深刻なのか
そんなに深刻なのか
確かに、職種によっては致命的
以上
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