旧ソ連による“犬の宇宙飛行士”を追った『SPACE DOGS』には、無慈悲なまでの冷酷さが潜んでいる:映画レヴュー | WIRED.jp

これ、観る勇気がないんだけど気にはなるんだよなあ。
俺は高校生の頃から現在に至るまで犬絡みのメールアドレスを使ってるんですが最初は "laika" と "sputnik" を入れてたぐらいなので……。
俺は高校生の頃から現在に至るまで犬絡みのメールアドレスを使ってるんですが最初は "laika" と "sputnik" を入れてたぐらいなので……。

観たかった映画なんだけど、記事によって映画の印象が違ってくるところも興味深い。スウェーデンが舞台の『My Life as a Dog』好きだったな。

ライカのカメラとライカ犬は全く関係ないのな

宇宙というと初めて宇宙に打ち上げられた犬
ライカを思い出す
ライカを思い出す


ライカ犬といえば『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』ですが、この映画は辛いものになりそう。。。「 @wired_jp 」

「旧ソ連が世界初の“犬の宇宙飛行士”として人工衛星に乗せて送り出した宇宙犬「ライカ」を描いたドキュメンタリー映画『SPACE DOGS』が米国で劇場公開される。」


@wired_jp 文章力にうなった。観るのは辛そう……

CINEVUE の「タルコフスキー監督によるディズニーのよう」これだけで伝わってくるw。> @wired_jp


DOGS』には、無慈悲なまでの冷酷さが潜んで ...
(キーワードによるニュース配信記事の非選択アップです。)
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観たいような見たくないような。
以上
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