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電力自由化という美名の陰で高まる〝安定供給リスク〟 電力システム改革の10年を徹底解説 WEDGE Infinity(ウェッジ)

12コメント 2020-12-04 06:02  WEDGE Infinity

「電気料金の最大限抑制」などを目的とし、東日本大震災の直後に始まった「電力自由化」。しかし、電力供給を「市場原理に任せる」ことに〝固執〟するあまり、〝安定供給リスク〟を高めつつある。

ツイッターのコメント(12)

まさに現状はこの記事のとおりになってるなぁ。複雑に絡み合った電力システム改革の問題点がわかりやすく解説されている良記事。
WEDGEで書いた電力自由化の「3つの事情」も同じ
・世間の原発事故へ怒りの矛先を、既存の電力システムのどこかに欠陥があるはずだという考え方へ向けること
・電力事業を自由化すれば電気料金が下がるのではないかという淡い期待
・経済産業省と東電の確執からくる東電解体論
今回の「電力不足」の原因は単なる寒波ではない。3・11以降の原発から逃げる無責任体制と、役所が東電を支配するための「電力自由化」がもたらした人災だ。
電力自由化など「電力システム改革」は、政治的な部分も再検証必要かと思います。
特に下記の点。

・民主党政権の失敗
・経済産業省の制度設計不備
・安倍政権・菅政権の政策や対応
もう山間部とか儲からない所は設備の大幅改修が必要な時に受益者負担にさせちゃえば良いのよ
これが皆大好きな「市場原理に基づく電力価格の抑制」なんだから
FITがいわゆる「電気料金値上げ隊」元凶の1つであろうと、やけに「FIT」と正々堂々まくしたてるタカが・大した事ではない・中華もいろいろとするハゲタカ業界では、 みがわが国の豊かな自然を変えていく現実に感動したとでもいいたいのでしょうか。
JDSCフェローの大場紀章さんの記事がWedgeに掲載されました。
大電力会社は田舎だからコストカットで停電しますとか言えないし都会でだけ営業してる小電力会社とこれまで利益を出してきた場所でだけ競争させられるのは可愛そうではある
何でも自由化すりゃいいってのは
思考停止だ

 WEDGE Infinity(ウェッジ)
都合が悪いので伏せていたことが最近出るようになってきたな。
少子高齢化社会でますます厳しくなる日本の将来を担うインフラのあり方を再度見直すことが必要では?
以上
 

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