ベンチャー企業の広報担当は、めちゃくちゃ使えない WEDGE Infinity(ウェッジ)
今回は、ITベンチャー企業(社員数300人)が運営するウェブサイトに記者・編集者として勤務する男性(46歳)を取材した。これまでに取材をした会社は、大企業から中小・ベンチャー企業まで、2000社を超える。取材窓口の多くは広報だったが、担当者の中には「使えない社員」が少なからずいたという。...

勉強勉強🖋
Meggy🍫ヌーラボ(@Megumi_Isogawa) - 2018/02


ほほー。へー。てかこの記事なにを伝えたいんだろう。プロダクトアウトってこんな文脈で使う? /

広報の業務をやる上では、メディア、広告の掲載基準、ジャーナリズムそれぞれ最低限の知見を鍛えた方が良いよね。 /

僕も校閲はお願いするけど、事実を捻じ曲げた小説で返信が来たらビビる!!

🤔? >>>


こんなとこでグズグズ言うなら原稿チェック断ればいいのに。その程度の媒体と思われているだけでは

取材記事って互いの歩み寄りによってできるものだと思うから、よい取材記事になってないってことは互いに省みる必要があるはず。

取材対象の男性(46)がイヤな奴としか思えない。
以上