高校生だった私が入管問題で声を上げた理由~宮島ヨハナさんインタビュー - 松下秀雄|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

14コメント 2021-08-08 17:11|論座

ツイッターのコメント(14)

左巻きの謎理論にはついていけないな。国民と外国人んは違う。明確に区別すべき。外国人は日本がヤバくなったらさっさと国に帰れるが、日本人には日本しかないんだよ。亡国の民はどこに行っても邪魔者扱いだろうからね。

高校生だった私が入管問題で声を上げた理由
声を上げるなら不法滞在・不法就労であり退去強制令出てたのに従わずずるずる滞在を続けた点に疑問持てよ
“外国人の人権を守らなければ、日本人の人権も守られない”という謎の理屈!外国人よりも邦人を優先するのはどこの国でも当然そうです!
この方の存在が素晴らしすぎる。がんばれヨハナさん。大人はみんな応援しなくちゃだめだ。:
身バレして就職に影響出ることわかってるのかな。こういう活動はかなり企業は嫌いますから。
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③記事にも繋がるが、親が環境を作ることも大事。短期でも海外経験は有効:
[「私は日本人だから、外国人のことはどうでもいい」と他人事のように思いやすいけど、共感できないわけではないと思います:
高校生だった私が入管問題で声を上げた理由 さん]
黙ってるのはあんたらみたいな自己中心的な気狂いと同類と思われたくないから。おわかり?
若者に期待して、心から応援‼️😢☺️

日本では、民主主義がフル活用されていません。選挙のほかにも、自分の声を政治や社会に届ける方法があるということを学校が教えていないので、いろんなかたちで声を届ける方法があると伝え、あたりまえにしていく必要がある。
「反対でも賛成でもいいから声を上げないと、あなたはその問題の一部になる。だから、沈黙だけはしないでください。」
「投票だけでは民主主義にはならない。自分の意見を口にして、いろんな声が響きあう状況をつくらないと」
Injustice anywhere is a threat to justice everywhere.
 (どこかに不正義があれば、あらゆるところで正義への脅威となる)
選挙権だけでなく、自らの声も行使する。
私にはない感覚で発せられる言葉に、ワクワクします。
次の世代が動き出してます。
今は、点と点なのかもしれないけど、それが線になり、入り組み、面になることを期待して。
ウィシュマ・サンダマリさんの死をきっかけに、入管行政のあり方を問う声が広がりました。見逃せないのが、若者たちがその運動を担っていること。その一人で、9月から大学に進学予定の宮島ヨハナさん(19)にインタビューしました。
以上
 
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