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戸籍制度の不備を暴いた柏木(妻)・想田(夫)の「夫婦別姓確認訴訟」判決 - 想田和弘|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

28コメント 2021-04-28 08:15  論座

 僕と妻の柏木規与子は、1997年、米国のニューヨーク市で正式に結婚した。 アメリカを含む日本以外の国では、結婚の際に「夫婦別姓」か「夫婦同姓」を選択することができる。結婚によって同化・融合するという

ツイッターのコメント(28)

夫婦別姓を認めている諸外国との認識のずれが様々なひずみを生んでいます。

世界並みになろうよ、ニッポン!
重婚を防げない、たしかに。
一組の婚姻を指す「夫婦」や「夫妻」も夫が先で妻が後。「婦夫」「妻夫」の表現も有り得るのではないか。主従の関係を壊すのは1つの哲学となり得る。

この裁判面白いな
一日も早い、選択的夫婦別姓の制度化を!
「裁判長が国側の主張を明確に否定してくれたことは、当然とはいえ、本当によかったと思う。」
「結婚は有効だが戸籍は作れない」って明らかに日本の戸籍制度の方が不備だよね。不備があったら改正しないとね😎
“夫婦同姓を強要する戸籍制度のおかげで、結婚できなかったり、不利益を被ったり、ペーパー離婚を繰り返さざるを得ないカップルが大勢おられる。僕らはみんなの代表選手なのだ。(..)究極的な目標は、誰もが夫婦別姓を選択できる制度の実現なのである。”
道理を重んじる2人。そして、とても仲良しで爽やかな2人です。
「二人三脚」で数々の作品を生み、広めてきましたが、今回の訴訟もまた2人の共同作業ですよね。
国が全否定してもいいんじゃない?国に「夫婦です」と認めて貰わなくてもいいじゃん?って、思うけどね。被害者性を出しても共感できない。
「20年以上の結婚生活が、全否定されてしまう。それは不条理を超えて、一種の恐怖だったのである」
48時間だけ無料。例の婚姻は成立しているとの裁判所判断のやつ。
根拠は「通則法第24条には、「婚姻の方式は、婚姻挙行地の法による」。海外で講演が成立していれば、日本国内でも有効。
同性婚への影響にも言及。
拝見致しました。
沁みました!
個人的にはインタビューで柏木さんが「夫婦だったんですね!私達!」って、想田さんに笑いかけてるところ好きです!

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文中より「このまま国の主張が認められてしまったら、僕と柏木は法的には赤の他人だということになってしまう。20年以上の結婚生活が、全否定されてしまう。それは不条理を超えて、一種の恐怖だったのである」
別姓を認めない法の不備だけでなくメディアの無意識バイアスにも言及して秀逸。素敵な御婦夫(←わざとです)!→
・請求は棄却
・婚姻事実は認定(国側の主張は退けられた)
・ただし戸籍には婚姻事実は記載出来ない
・形式的には国側勝訴なので国は控訴出来ない
形式的には国は勝訴しているので控訴できないってかなり仕組まれてるなあ
今後の経過を見守りたい
戸籍制度は廃止して住民登録に一本化すべきでしょう。住民票なら姓が違っても同一世帯にできます。
「形式的には国が勝訴しているので、国側は控訴することができない。したがって僕ら原告が控訴しなければ、判決は確定する」

すごい…しびれた。
国は試合に勝って勝負に負けた。
柏木想田の言い分だと夫婦別姓制度が確立されれば戸籍制度は残っても良いと読める。
最終的には逆だよ。戸籍制度を解体することで名乗りたい名前を誰もが名乗れるようになるのが最終目標じゃないの?
柏木さんと想田さんが仕組んだブービートラップの全容。すごい。この判決によって浮き彫りにされた布石は時間の経過に伴い次第に強い存在感を放ち始めるのではないかと思う。
この訴訟そして判決の意味が改めてよく理解できる記事。柏木さん、想田さん、お疲れ様でした。ありがとうございます。続報を待ちます。
選択的夫婦別姓、はよ!
「通則法24条は海外で同性同士が結婚する場合にも適用されるはずで、そういう意味では同性婚の法制化を進める上でも意味のある判決なのではないか」
朝日のWEB論座に寄稿しました。全文無料で読めます。→
以上
 

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