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マクロン大統領がイスラムを刺激する発言を続けるフランスならではの理由 - 金塚彩乃|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

16コメント 2020-11-03 11:07  論座

 「私たちはカリカチュアや絵を描くことをあきらないだろう」 10月21日、マクロン仏大統領は殺害された中学の歴史と地理の教員サミュエル・パティ氏の追悼式典でのこのように述べた。パティ氏は担当していた授

ツイッターのコメント(16)

もう一つのフランス的考え方である「自由のための自由の強化」という考え方がある。表現の自由自体をテロによって諦めるのであれば、それはテロリストの勝利を意味するというわけだ。
金塚は終わったな。
マクロンはネオリベで選挙不正しないと当選できなかったのは明白だし、ロシアやイランを理解しない欧米被れはネトウヨと同じ。
「宗教」をヘイトピラミッドから除外というのは百歩譲っても屁理屈では。嘲笑的な差別表現の果てには当然信者への人権侵害が起こりうる。
”かつて人々の知識や精神世界を支配しようとしていたのはまず教会であり、のちに王権であった。表現の自由とは、何かを表現するだけでなく知の自由であり、知の伝達の自由も含む。それはまた、規制概念に対する批判の自由でもある”
記事に表現の自由とヘイトスピーチの違いを言及

人自体に対するものではなく、理念や宗教、哲学についての批判は、ヘイトスピーチに当たらないと理解されて…フランスでは「人」に対する攻撃を否定する一方で、「理念」「宗教」についての攻撃を肯定するのが特徴。とのこと
民主主義を批判するようにキリスト教もイスラム教も批判するというのはマジョリティとマイノリティの関係を無視していると感じる。フランスにおいて度々感じることだ。

2016年までアルザスでは歴史の名残りで冒涜罪があったのだし、ライシテが全ての説明になるのだろうか。
この記事の無料公開は英断。
フランスの表現の自由やカリカチュアがわかりやすく書かれている記事だと思います。
表現の自由は大事だが、その表現がある人を激しく侮辱しているように見える場合、「表現の自由」を旗頭にするのは強者の理論…になる…か?
誤解が多いカリカチュア。この記事は理解の助けになる。個人や人の集団という生身の人への攻撃はヘイトでダメだが、権力権威、宗教、理念への攻撃は肯定
表現の自由、政教分離の原則、カリカチュア……。日本人にわかりにくい背景を探る (金塚彩乃) 【論座】
フランス固有の問題に矮小化している嫌いがあるな。全ての人々が不快に思わない表現へと制限していけば、どうなるかについては日本でも事情は同じ筈。
フランスの歴史的な理由はあれども、他民族、他宗教へのカリカチュアの擁護は独りよがりではないかという印象をもちます。
〈「人」に対する攻撃を否定する一方で、「理念」「宗教」についての攻撃を肯定する〉
なるほど、この視点を固く保つからこそ、自由が脈々と続いているのか

マクロン大統領がイスラムを刺激する発言を続けるフランスならではの理由|論座 -
以上
 

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