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コロナ対策 従順なはずの日本がなぜ「総力戦」を闘えないか - 木下ちがや|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

81コメント 登録日時:2020-03-27 08:06 | 論座キャッシュ

 中国の武漢を中心に発生したコロナウイルスは、いまや世界を覆いつくしている。リーマンショックを超える景気減速を伴うこの複合的危機に対して、世界各国は独自の対策を強化している。 隔離、移動制限を基本とす...

ツイッターのコメント(81)

>ロンドン大空襲時の市民の英雄的行動に比べ、日本の空襲体験は真逆
>欧米と違い日本の戦時総力戦体制には、民衆の自発性・連帯・国民的同意が欠如し、それが日本の総力戦体制を脆弱にした
「災害等の危機においては「誰かを信じる事」が鍵になる。それは隣人であり、医療人であり、専門家であり、政府である。そして透明性、率直さ、公正な手続き、説明責任、約束にもとづいた民主主義こそが信頼を醸成する」
“つまり日本のリベラルの論調は、いまや「欧米諸国の緊急事態統制は評価しつつ、日本の緊急事態宣言の発令には慎重」という、やや分裂したものになっているのだ。”
@azu1129 今のトレンドは、むしろ強権発動してもらいたい、みたいだよ。桑原桑原。
コロナウィルスという目下の敵を無視して思考の分断などによってつぶしあいをやっているのを見ると、上から下までどっぷり平和ボケに浸かっていると感じる
原発再稼働や安保法制の反対の時も、官邸や国会周辺で自警団の如く抗議参加者を統制していた木下ちがやが、統制大好きなのは今更驚くことでもない。新型コロナの感染拡大で、そうした彼の性質が改めて露呈したのだと思う。しかし、この文章、欧米崇拝と中国蔑視が凄じいこと。
コロナ危機への対応の最大の問題は、安倍政権の支配が強化されることではなく、国民的同意を得た適切な支配ができないことにあるのだ。

首相の妻が花見ですから!
ぬこさんも普段からこういうこと言ってればいいのに。
日本には、「総力戦」を唱えていた人々が、敗戦を機に一斉に転向して「一億総懺悔」に走った歴史があります -
皆さん本気を出していないからと違います?
日本人って従順じゃなくて面従腹背なんだと思う。
「レベッカ・ソルニットが強調するように、災害等の危機においては「誰かを信じる事」が鍵になる。それは隣人であり、医療人であり、専門家であり、政府である。」
何だこれ。権力側が統制措置を行うこととの交換条件(※必須条件)としての社会保障には全く触れずにアレコレ語っても何の説得力もない。 しかも“一切”触れてない。
為政者・行政を根本で信頼できないし、一般市民からの民主的手法に自信が持てないってのが大きい気がする。 /
日本語が下手もしくは雑すぎ。内容が全然入ってこない。これだけ雑な材料で作った主張は、雑なものと想像できる。

論座: - 木下ちがや|
まさにそう。
政府の自粛要請に市民はよく従っている方だ。
しかし和牛券だのお魚券だのと戯言を言い、首相夫人が不要不急の集まりを開くという有様で『先ず隗より始めよ』が全くできていない為に、緊急事態宣言自体ではなくそれを運用する人間に不信感を持たれている。
“災害等の危機においては「誰かを信じる事」が鍵になる。”
国家権力という強大な暴力を飼い慣らすために平時から必要なのも信頼。共同でルールを作り共に守り育てていくことで育つ信頼。
この指摘、耳障りの悪い方にも、今日中は無料で読めるそうです、ぜひ。「‥つまり日本のリベラルの論調は、いまや「欧米諸国の緊急事態統制は評価しつつ、日本の緊急事態宣言の発令には慎重」という、やや分裂したものになっているのだ。」 -
うかつにも読んだ。いろいろと杜撰過ぎる。内容は単純で「日本のコロナ対策は自粛的。欧米のは強権的。それは民主主義に対する信頼の違い」といったところ。なんか問題の建て方から間違ってません?◆木下ちがや -
補償なき自粛要請しかできない国家で人々が最も恐れるのは「世間の目」。で事実その惧れが、現在の日本では「有効に機能してしまう」。これではもはや、「インターネットがある室町時代のペスト対策」。うまくいったとしても、信頼や社会的連帯からますます後退してしまう…
持論へ勝手な切貼り//コロナ戦、日本が何故「総力戦」を闘えないか 国民的同意を得た適切な支配にある  災害等の危機において、隣人であり、医療人であり、専門家であり、政府、透明性、率直さ、公正な手続き、説明責任、約束にもとづいた民主主義こそが、信頼を醸成する。
点火プラグ(号令)とトランスミッション(同調)はしっかりしているけれども、燃料(調達)が不十分だからだよ。
ここにきてなぜ政府は緊急事態宣言を出して感染爆発を止めようとしないのか?
野党が反対し、世論の反対が強いから、という。
ナチスを生んだドイツは歴史を真摯に反省し謝罪した上で今回のウイルスとの「戦争」
>3月19日に行われたフランスの世論調査では、93%が外出禁止令を支持している(注1)。
ま さ か の
>コロナ危機への対応の最大の問題は、安倍政権の支配が強化されることではなく、国民的同意を得た適切な支配ができないことにあるのだ。

適切な支配??
知事も総理も左の方気にして人権>人命「死にたくなければ外に出るな」ぐらい小池は言いたそうだった首都圏知事会議
〝動員〟を困難にしている民主主義の欠如
民主主義って結局「国民が決定に従い、参加しないと機能しない」部分がありますよね。あと「普段は遠慮せずお互いに振る舞っているからこそ、大切な場面で結束できる」みたいな関係性大事。
『命より人権』な左巻きの歪み。『欧米では』に縋ってきた左巻きの浅さ。リベラルはただの左巻き。

…「欧米諸国の緊急事態統制は評価しつつ、日本の緊急事態宣言の発令には慎重」という、やや分裂…
「ヘイトスピーチ規制のような権利の擁護につながる社会統制立法の提起は近年まで議論すらなされてこなかった。」

身を引き締められる思いです。新型コロナウイルスに対して生存権を保障するための社会統制と、そうではないものについて敏感であらねば。
”今の安倍政権の問題は、民主主義の欠如が動員を困難にしていることである。コロナ危機への対応の最大の問題は、安倍政権の支配が強化されることではなく、国民的同意を得た適切な支配ができないことにあるのだ"
『適切な法的手続きを欠いたなし崩し的な状況のまま「戦時下」に放り込まれれば、そこでは無責任さ、不信、分断が蔓延する』一方的トップダウンに、国民は苛立っている。静かな反乱が始まっている。
つまりめちゃくちゃ要約すると、民主的な社会統制/支配が構築できるかが今後の課題…というような感じですかね。そこで(主に支配者が)信頼を勝ち取れるかどうか。安倍や小池百合子にはまあ無理。この人の情報発信なら大丈夫だと思えるように野党は的確で冷静なことが言えるか
適切な情報開示による選択肢の提示と政治に対する信頼が無い以上、従えと言われても無理。「自粛」という丸投げで責任を回避している。こんな政権には従えない。:
しかしその後も感染者は増大しつづけ、安倍総理は3月14日の記者会見で「感染のピークを遅らせる」と発言。つまり当初のコロナウイルスの封じ込めは失敗に終わり、今後予想される感染爆発を抑制するための対策に切り替えたということだ。』
嘘つきの政府を信頼できるはずがない。
読んでいろいろ整理できた。
この木下氏の論文は明確に批判する必要がある。コロナに対して「日本が「総力戦」を闘えない」ことの大きな理由は、日本が平和憲法を有することだが、木下氏はその点に触れず、欧米諸国では民主的正統性の存在が「総力戦」を可能にしているという見当違いな分析をしている。
読んでおこう。
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感染を拡大させないためには私権制限が必要になる。民主主義が毀損されている現状で緊急事態宣言が発令されても、信頼できない政府を戴いているということは…。
「社会統制」を考えるには、それが何を「敵」として設定しているかがポイントという指摘が面白かった。コロナ禍において欧米諸国では、ウイルスを敵と設定して民主的な手続きで社会統制の正統性を得ている。その背景には、かつての総力戦における市民の連帯の記憶がある。
簡単な話。世界各国は歴史の中の実在したヒト感染症の恐怖を知っている。それがどれほど恐ろしい事態を招くかを知っている。日本には無い。偽りの平和に生きる住人はコロナによる死より権力を失うことを恐怖する
「なし崩し的な状況のまま「戦時下」に放り込まれれば、そこでは無責任さ、不信、分断が蔓延」
〝動員〟を困難にしている民主主義の欠如

 他方で安倍総理@AbeShinzoは、過去の全体主義への反省を語るわけでもなく、空虚な説明を繰り返し、記者会見すらまともに応じない始末である。
統治に関して私が感じていたことが完璧にまとまっていた。

「今の安倍政権の問題は、民主主義の欠如が動員を困難にしていることである」
お猿の列車でも走ってりゃいいやって放置してただけでその猿が総力戦やりたい言い出したら反対するでしょ。
読んで、頭を殴られたような衝撃。

民主主義を毀損してきたせいで、(危機時の)動員力が失われてしまったということか。

なんと、なんと皮肉な。
結果ありきのこの記事。
アベガーし続けるだけの野党が混乱させてるだけなのを、国民に擦り付けるか。
流石、朝日。
興味深い論考
左翼叩きたさのあまり完全に論点がズレてるプチウヨの世迷いごと。
国民の命を守るための今回の各国の外出禁止令を「ファシズム」と捉える馬鹿がどこにいるのか。
政権が嘘吐きだからみんなが従わない、といういつものアレ。 --
欧米がすばやく個人の自由を奪うのを見てバグって来た感じがある。

「伝統的な左派・リベラルは、国家による民衆の動員を批判してきた。しかし今の安倍政権の問題は、民主主義の欠如が動員を困難にしていることである。」
政治らしいことを言ってけど、メディアも国も「オリンピック」と「国民の人命」を天秤にかけて、情報や統計の追求を怠ったことが重大なのでは?
オリンピックがなければ違ったかも。

-(朝日新聞社の言論サイト)
災害等の危機には「誰かを信じる事」が鍵。隣人、医療人、政府等。透明性、率直さ、公正な手続き、説明責任、民主主義こそ信頼を醸成➡日本に無い現状、危機は大きい
うーん政権批判はともかくとして、前の戦争でもちっとも総力戦体制にならなかったしなぁ
この論考の答えはこちらの記事にある。
ふむ こーゆー見方も面白い 確かに日本は政府に期待してないわな...
左派・リベラルが民主主義の基盤を欠いた全体主義を警戒するのは当然と思うけど、そこも批判するの?

- 木下ちがや
人対人ではなく、人対ウイルスの戦いなのだから、欧米でも人権の制限を強くかける施策が支持されているのだろう。
①欧米でコロナ禍に対抗するための、国家による社会統制が強められている。
グローバルな組織はなす術もなく、結局は国家が事態の対応にあたるしかない故。
政治学者・木下ちがや氏は「なぜ日本のリベラルは欧米のコロナ対策を『命を守る強権発動』と評価しながら、安倍政権の緊急事態宣言の発令には慎重なのか?」と疑義を提示し、その答えに『国民の総意に基づく正当制』と倫理を展開させる。一言でいえば安倍政権には正義がない→
「災害等の危機においては「誰かを信じる事」が鍵になる。」
「透明性、率直さ、公正な手続き、説明責任、約束にもとづいた民主主義こそが信頼を醸成する」
これはハーバーマスの民主的法治国家論にも通じる的確な論評。
北守のようなお花畑左翼に対する退場宣言でもあろう。
- 朝日新聞社

透明性、率直さ、公正な手続き、説明責任、約束にもとづいた民主主義こそが信頼を醸成する…コロナ危機への対応の最大の問題は…国民的同意を得た適切な支配ができないことにある
必読。日本はツケを払わずを得ない。
「透明性、率直さ、公正な手続き、説明責任、約束にもとづいた民主主義こそが信頼を醸成する。
これらが著しく欠落したいまの日本社会は、コロナ対策の「総力戦」を闘うことはできるだろうか。」
「災害等の危機においては「誰かを信じる事」が鍵になる。それは隣人であり、医療人であり、専門家であり、政府である。そして透明性、率直さ、公正な手続き、説明責任、約束にもとづいた民主主義こそが信頼を醸成する。」
民主主義とは「社会や政治と個々の市民との信頼関係」だと考えると、その形成を近代日本は全く怠ってきた。そのツケがこの「総力戦」で回ってきたんだろうな。
やっぱり何かおかしいよね、日本😭😭
「総力戦体制構築への国民の自発的同意を調達するための民主主義の欠如こそが、日本の総力戦体制を脆弱なものにした」

- 木下ちがや
歴史的経緯に加え、「この8年間の安倍政権下では、国政選挙の投票率は劇的に低下し、さらには森友・加計問題をはじめとする一連の国家腐敗の蔓延によって、政府への不信と無関心が劇的に増殖した」中で、国民的な同意を調達し対応に当たることは極めて難しい、と。
どうして諸外国に比べて日本は緩い「要請」→「自粛」しかできないのか。疑問に思う皆さん、この分析を読むとよくわかりますぞ。
これを読んだけど、外国のような外出禁止令と違って、日本の自粛は企業活動維持、学校再開の中で週末のイベントだけやめろ、なんだけどね。
ひとことで言えば「安倍晋三が信用できないから一致団結なんてできない」ってこと。
本当にそうですよね

>安倍政権の問題は、民主主義の欠如が動員を困難にしていることである。コロナ危機への対応の最大の問題は、安倍政権の支配が強化されることではなく、国民的同意を得た適切な支配ができないことにあるのだ。

(@sangituyama)
TOP が無能だからな。
何故、総力戦を闘えないのかって?

それは、長期にわたる安倍政権が国民の分断をしてきたからです。
どういうわけでそうしたか明記されていないが、この論考って日本を含めた各国における「外出の自粛と引き換えの補償政策」に一切触れてないのがスゴク違和感。
2日間全文無料で読めます。

緊急事態宣言の発令が現実味を帯びてきた今こそ、賛成・反対問わず考えるべきことを、歴史に立ち返り、かつ戦時中の丸山真男の民主主義と国家動員をめぐる問題意識を踏まえながら論じました。

異論反論大歓迎
以上

記事本文: コロナ対策 従順なはずの日本がなぜ「総力戦」を闘えないか - 木下ちがや|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

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