河瀨直美監督への文春砲で見えてきた全能感と甘え上手がちょっと痛い - 矢部万紀子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

14コメント 2022-06-02 19:30|論座

ツイッターのコメント(14)

「すべて自分で成し遂げた感」がダダ漏れすぎる
河瀨直美監督への
文春砲で見えてきた
全能感と甘え上手が

ちょっと痛い
河瀨直美が何故、権力者や似非保守どもから重宝されるのか、この『上から目線(権力寄りからの)』の甘え上手ゆえ、親父どもは見事に転がされ、自分たちを立ててくれる『かわいい女』だと思い込んでしまう。彼女はそれを上手いこと利用し、更に自分を上位に権威付けて行く。
河瀬先生はね、、、
河瀨直美監督への文春砲で見えてきた全能感と甘え上手がちょっと痛い?
レニ・リーフェンシュタール気取りのおばさんはそら全能感たっぷりだろうね…頷
この文章の筆者は「神とアクセス」した監督をからかってる。なんだ、やっぱり『コンタクト』なんだよ、状況は。
河瀨直美さんが週刊文春に書かれたことを知り、反射的に思い出したのが「出る杭は打たれる」という日本語だった/この女性コラムニストは、「性犯罪を告発された才能ある男性監督」にも同じことを言うのか?
- 矢部万紀子
かつて黒澤明監督が米映画界スピルバーグやルーカス監督の招聘受けてメガホンとったが、制作側の撮影計画や撮影スケジュール管理がきちきちで思うようにならず降板帰国
失意のなか自殺未遂
権力者に媚びなければ、アベ友にはなれないし、アベ友でなければ、金も名声も集まらない!うんわかるよ!東大に入学したその頭脳は、権力者に媚びれば成功
よくわかる。男社会で上に行くには、こういう媚が必要なんだけど、それをナチュラルにできる人よね /
私もこういう感じの方が職場に居たら、筆者と同じようなモヤッとした気分に陥ってなるたけ関わらないようにすると思う。。
ここにきて急激に河瀬監督が叩かれていますが、身から出た錆としか思えない面があります。
評価されてましたが私は好きになれませんでした。
たまらない話だよ!痛すぎ痛すぎ痛すぎ痛すぎ人なり!だから恥ずかしい!
以上
 
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