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カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ | 読書 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

――今回の小説を書き終えたのは、新型コロナウイルスが始まる前ですか。2019年の11月か12月には書き終えていました。学校に行っていない子どもが登場したり、今回の小説がコロナ禍を彷彿させる場面があると...

ツイッターのコメント(438)

カズオ・イシグロ。今朝NHKでも同趣旨の話をしてたけど、その通りだなぁと思う。近頃は『客観的事実として本当にそうなの?』って情報がすごく多くなった。NHKでは『クララ〜』をクララが裏切られるようや悲しい話にしたくなかったと話していて、やっと合点がいった。
《私たちは、あまりに「自分の心が感じていることが重要だ」と強調しすぎたがために、エビデンスを軽視するようになったのではないでしょうか。》
カズオ・イシグロのこのインタビューをわりと手軽に実践できるのがTwitterだと思う。
”地域を超える「横の旅行」ではなく、同じ通りに住んでいる人がどういう人かをもっと深く知る「縦の旅行」が私たちには必要なのではないか”
日々なんとなく感じていることが言語化された記事。カズオイシグロさんの小説も読んでみたくなる。
「大事なのは事実や真実ではなく、何を感じるかだ」という考えを浸透させすぎた
なぜ原文のインタビュー記事よりゲンダイの方が目立つのか……
うまくいえないのだが、「不快」の沸点が低くなっている気がする。それは私が自分や他人の痛みに鈍感なだけなのか、それともカズオ・イシグロ氏の所謂「感情優先社会」ということなのか。
地域を超える「横の旅行」ではなく、同じ通りに住んでいる人がどういう人かをもっと深く知る「縦の旅行」が私たちには必要なのではないか...自分の近くに住んでいる人でさえ、私とはまったく違う世界に住んでいることがあり、そういう人たちのことこそ知るべきなのです
おおっと思ったのは、イシグロが語っているような「誰もが語る権利があり、私たちはお互いに耳を傾けなければいけない」という主張については、マンは反対意見を唱えているんですよ。
上品で誠実、頭がいい(あたりまえだ)。でも何かこう違う
宮本亜門氏の自らの関わる演劇とオリパラに対する言動の差異を見てからカズオ・イシグロ氏の「リベラルアーツ系、インテリ系の限界」を語るインタビュー記事を読むと「ああ、こういうことか」とよく解る
読んだ。
クララとお日さまを読みたい
基本的に作品と作家はわけたいんですが、好きな作家のインタビューがよいとありがたみがある…… より
途中「認識共同体」についても触れていて興味深いし、昨今の世の中の流れに警鐘を鳴らしている。
本当に多くのことを考える機会となったインタビュー記事。
この記事、興味深かった。確かに、ここ迄ポピュリズムや極右が台頭した理由や、アチラ側に走ってしまう心理の根底にある原因を、リベラル側が理解すし分析する必要があると私も思う。だからと言って、彼等に忖度し、理論や主張を無条件に受け入れろとは彼は言って無いと思う。
素晴らしい記事。全ての人に読んで欲しい。
時代の転換要素は大きく3つあると思っていて、1.テクノロジーの進化、2.価値観・カルチャーの変化、3.規制の変化。今、1による2の変化が大きく二項対立もまだ少なくない。factベースで、多様な立場を真に踏まえた議論をしたいと思う
カズオイシグロの記事を読んで最初に沸いた違和感は
>リベラル側の人が理解しないといけないのは、ストーリーを語ることはリベラル側の専売特許ではなく
て部分で「え?知ってますけど?向こうは向こうのストーリーでうっとりしてるの知ってますけど?」ってなった。
俗に言うリベラルアーツ系、あるいはインテリ系の人々は、実はとても狭い世界の中で暮らしています。東京からパリ、ロサンゼルスなどを飛び回ってあたかも国際的に暮らしていると思いがちですが、実はどこへ行っても自分と似たような人たちとしか会っていないのです
ほんそれ
これ読んで「クララとお日さま」をAmazonメルカリで検索した。
カズオ・イシグロ宣伝うまいな。
本は読みたい📚
中央集権再来の可能性かあ…
一周回ってそこ?感あるけど、ネット内はいわば無政府の戦国時代に近いから、デジタル化を通して歴史は繰り返すのかも
「さまざまな民族的バックグラウンドを持つ人がそれぞれの経験を語るという意味の多様性ではなく、例えばトランプ支持者やブレグジットを選んだ人の世界を誠実に、そして正確に語るといった多様性」

| 東洋経済オンライ
…これまで自分と考えが違う人は見えない人、存在しない人だったかもしれませんが、私たちは世界の多くの人々だけなく、自分が住むコミュニティの中でさえ自分とは違う世界があることをもっと強く認識しなければならない。芸術やジャーナリズムにかかわる人はもっとこのこと…
(承前)
「これは、さまざまな民族的バックグラウンドを持つ人がそれぞれの経験を語るという意味の多様性ではなく、例えばトランプ支持者やブレグジットを選んだ人の世界を誠実に、そして正確に語るといった多様性です。」
虚心坦懐に読んだけど、何度読んでも白饅頭の解釈の方がうんこ小卒リベラルの解釈より合ってるな
"インテリ系の人々は、実はとても狭い世界の中で暮らしています。東京からパリ、ロサンゼルスなどを飛び回ってあたかも国際的に暮らしていると思いがちですが、実はどこへ行っても自分と似たような人たちとしか会っていないのです。"
このインタビューから白饅頭さんはリベラルを一括りにし、それに起こったアンチも喧嘩してるのね。どちらもまさに「縦の旅行」が足りてなく、危ぶまれている通りですね。
「同じ通りに住んでいる人がどういう人かをもっと深く知る「縦の旅行」が私たちには必要」
「自分の近くに住んでいる人でさえ、私とはまったく違う世界に住んでいる」
「リベラル以外の人たちがどんな感情や考え、世界観を持っているのかを反映する芸術」って日本だと例えば誰の作品だろう。
| リベラル側の人が理解しないといけないのは、ストーリーを語ること誰もが語る権利があり、私たちはお互いに耳を傾けなければいけないということです。
某まんじゅうをいちいち介在させる必要はない。
これはどっちの側にも当てはまることではあるよなあ。

誰もが感じたいことを感じて、それが真実になる、という考えは非常に危険なものです。
別人に解釈された文の方が広まりつつあるのは全くよくないので元記事で氏の直の言葉を噛みしめてほしい
April現メンバーに対する元メンバー、ヒョンジュ弟らが画作したAprilへの復讐と韓国社会の構造はこの記事で説明出来る
「目立つから、とか怒りに満ちているからという理由ではなく、尊敬の念から注目を集めるものが必要です。私たちは何とかしてもっと思慮深いものを作っていかなければならない」
「これはむしろ、自由民主主義はどの程度盤石なものなのか、という話ではないかと思います。資本主義は私たちの経済的側面の問題ですが、自由民主主義はそれを包括したより大きなシステムであり、私たちの自由や価値観を支えるものでもあります」
カズオ・イシグロ「ある小説や映画などが単なる感情操作を意図した作品なのかどうかを判別できる人が本当に必要」。ならば、あの記事はアウト。→
2021/03/04 10:00 『東洋経済オンライン』「 事実より「何を感じるか」が大事だとどうなるか」
こっちの本物の記事だけ読んだ。


乏しい読解力によると、時代は変わってるよね大変だー、みたいな話だった。

私は要約のスキルを身に着けるべきか…
イシグロは明確な答えを見つけにくいながらも、この「感情化(?)した」社会そのものが生まれてくる根源を問うているのだと思うが、白饅頭は全く逆で、この社会を端から自明視し、所与の対立に乗っかってるだけに見える。もっぱら情緒的に「リベラル」非難してるし。
好きな作家が自分と同じことを考えていると分かって本当に救いになる。しかし、twitterで警邏活動してるポリコレ憲兵の皆さんには届かないんだろうな。
元記事はこれ。リベラル批判ではなく、圧倒的に間抜けな陰謀論を主張してもよいという風潮を、いろんな議論がある環境を作った中で、事実に基づく啓蒙で無くしていかないとね、的な雰囲気が強い。
リベラル批判は基本的にしてない。
某白饅頭はリベラル叩きに引用していたが、本当に彼が批判しているのはヤツらの様な連中のコトだろう>
こっち読めばいい話
ここで言ってる「感情優先」の「危うさ」こそ、白饅頭が言ってる「危うさ」だろうと。
「ストーリーを語ることはリベラル側の専売特許ではなく、誰もが語る権利があり、私たちはお互いに耳を傾けなければいけないということです。こうした中で、出版社、編集者、あるいは芸術評論家はより重要な役割を担うことになります」
>俗に言うリベラルアーツ系、あるいはインテリ系の人々は、実はとても狭い世界の中で暮らしています。東京からパリ、ロサンゼルスなどを飛び回ってあたかも国際的に暮らしていると思いがちですが、実はどこへ行っても自分と似たような人たちとしか会っていないのです
これが元インタビューね。「世界の都市を飛び回って」結局同じような人としか会わない…で金持ちがイメージされるのは分からないでもないけど、フェミニズムだとかポリコレだとかエコロジーとかまでイシグロ氏は言及してないよね。
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